100日後に履かれるAlden〜38日目:ハイアーチとモディファイドラスト

やっと謎が解けた人。

100日後に履かれるオールデン!

誰に望まれるでも喜ばれるでもなく、バカでムダなことがしたい!!と深夜テンションで考えてしまった もでぃふぁいど 。

オールデンについて100記事書いた後に履き下ろした際にはよくわからないカタルシスとフィナーレ感でドーパミンがドバドバのはず!!!

待ってろ世界!待ってろオールデン!

ちなみに37日目は先に更新してしまったので、アレ?という方はこちらからどうぞ。

ハイアーチとモディファイドラスト!

そもそも整形靴って?

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、整形靴とは、さまざまな悩みを足に抱えた方の足の均整回復を促し、歩行を助けるための靴です。

日本で「靴、健康」と言えば健康サンダルくらいしか浮かばんですが、欧州を始めとして靴文化の国では「靴って健康に直結するよね」というのは割とすんなり受け入れられる概念なのだとか。

ハインリッヒディンケラッカーなんかも整形靴的な性格が強いブランドですね。

この分野の靴はアメリカでは1950年代から発達してきたようです。第二次世界大戦後の負傷兵のための靴だったり、アメリカでのポリオの流行による後遺症に悩む方のための靴だったり、そういう形で発展してきたのだとか。

たしかにモディファイドラストは履きやすいです。土踏まずのアーチで靴をフィットさせるので、つま先やボールジョイント、カカトには負荷がかかりません。

と同時に、人種の坩堝とも言われるアメリカでは万人にフィットする靴というのが希求されていたのでは?モディファイドラストはそんなニーズにもピッタリです。

ハイアーチ?

モディファイドラストがフォーカスしているのはハイアーチと呼ばれる症状を持った足です。

ハイアーチというのは、土踏まずのアーチが高過ぎる状態のこと。扁平足の逆ですが、日本とは違って欧米ではハイアーチの方が扁平足より一般的なのだとか。

……しかし、なぜモディファイドラストがハイアーチに良いのか、たしかに土踏まずはフィットするけど……と思いつつスルーしてきたのですが今回真面目に調べてわかりました。

ハイアーチの困りごと

ハイアーチで困るのは、アーチが高すぎるせいで歩行時のショックをうまく和らげることができず、疲れてしまったり足が痛くなったりする……ということなのですが、これとモディファイドラストがあまり結びついていませんでした。

別にモディファイドラストみたいな土踏まずのフィット感がすごい靴履いても、土踏まずの高さは治らないじゃん?

それは、モディファイドラストが解決するのはこの症状ではないからです。

もうひとつ、ハイアーチの悩みとしてあるのが、指の根本や踵に魚の目などができやすく、歩行時に痛むということです。

土踏まずが高く、カカトや指の根元の接地面が小さくなってしまった結果、ピンポイントに負荷がかかることで魚の目などができやすくなってしまうそうで。

なるほど、モディファイドラストはこの状態の足に対して土踏まずもきちんと靴を当てて、荷重を分散することで、カカトや指先にかかる負荷を減らし、魚の目やらなにやらをできにくくする……!!

そういうことだったんだね!!!

今日のモディファイ!

という感動があったので記事にしてみたのですが、明日役に立たない無駄知識としてお納めください。

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