LIGHTBULBのサンプルシューズ(ラバーソールver)来たる!!〜3/9(土)-10(日)大阪でオーダー会だって!?

相変わらずすごすぎる、この歩き心地……!!

LIGHTBULBとは!!

年も明けましたのであらためまして!

LIGHTBULBは日本のビスポーク革靴ブランドです。公式の紹介は以下の通り。

LIGHTBULBは義肢装具士 野口達也と靴職人 外林洋和がタッグを組んで、履き心地と美しさを両立させたビスポーク(オーダーメイド)革靴を提供するブランドです。

https://note.com/lightbulb_tokyo/n/na7e20f71266c

義肢装具士の野口さんが整形靴的見地から履き心地を追求しつつ、ビスポーク職人である外林さんが確かな作りで美しい靴に仕上げるという……最強のタッグなのでは??

そしてLIGHTBULBの特徴はそれだけではなく、

「伝統的な革靴の製法を守りつつ、最新の技術を掛け合わせる事で新たな変化・価値を生み出し提供する事を目標としています。」

伝統的なビスポークという誂え靴の技術と最新の3D技術を掛け合わせで、より多くの人にその人の足由来の靴を提供する挑戦をしております。

https://note.com/lightbulb_tokyo/n/na7e20f71266c

ということで、最強の二人タッグに3D技術などの最新技術も組み合わせ、より多くの人に「フィッティング1st」の理念に基づいた靴を提供しよう!というブランドなのです。

そして、もでぃふぁいど はLIGHTBULBの公式アンバサダーとしてやらせてもらってます!!

(とはいえ金銭的な諸々が絡んでいるわけでもなく、手放しで褒めちぎっているのはLIGHTBULBの靴履いたまんまの素のテンションだったりします……笑)

さて、そんなわけでアンバサダーの取り組みの一環として、今回は最新のサンプルシューズを送ってもらいました!!今回は今後展開予定のラバーソールモデル!?

バッチリ魅力をお伝えしますので、バッツリ詰まった財布をスタンバイしつつガッチリオーダーしちゃってください!!これは……良いぞ……!!

なお、今回の靴はサンプルなので実際オーダーできるようになった頃には仕様の変更があるかもしれません。良い方向にしか変わらないと思うので、変わるとしたらこれ以上のものが来るということでご理解ください。

内羽根アデレード!!

今回送ってもらったサンプルシューズは内羽根のアデレード!!

うーわ、かっけーんだ、またコレが。相変わらず見た目がクラシックでステキすぎる……!!

んで、ラバーソール!!!

ちなみに前回は外羽根プレーントゥ(ゲージ靴)でした!

今回の目的は

  • 外羽根と内羽根でフィッティング等の違いがあるか?
  • レザーソールと比べラバーソールのモデルはいかに?

を確認することです。そんなあたりにも触れながら、レビューを進めていきます!

ちなみにもうバリバリ履いている状態の靴をレビューしていきますが、これはLIGHTBULBの『靴はオブジェではなく顧客が履いて完成するものであり、履いてこそ靴は美しい』という考えに則ってのものです。

けっして履くのが楽しみすぎてブログ書くまで待ちきれなかったわけではありませんよ??

内羽根アデレード、めちゃめちゃカッチョイイ!!!!!!

さっそく目的からズレていきたいと思いますが、この靴、まずめちゃめちゃ良くないですか???????コロンとしていて可愛いながらもクラシックな佇まい!!

全体のシルエット、特にトゥの長さ、丸さやキャップのバランス……特徴的なアデレードのライン……これまた特徴的なブローグのバランス……いずれもドンズバで好みです!!!!!!

LIGHTBULBの靴は履き心地1stの理念通り、履き心地は言わずもがな最高なのですが、見た目がクラシックでトラディショナルなのが、もでぃふぁいど のツボに刺さりまくっています。

これは個人的な考えですが、ドレスシューズには明確に発祥というか、その文化が育まれた英国という地があって、ことその類の靴に関してはそこで生まれた靴のフォルムが大好きです。

なので日本人に合わせた木型、というのは大事だと思うのですが、それに伴って見た目も英国靴的フォルムから離れてしまうとなんとなく食指が動きません。

そうなると、ジョンロブの8695ラストや

エドワードグリーンの202ラストや

ロイドフットウェアのマスターロイド、

こんなあたりの靴が好きィィィィィィィィ!!!となるのです。あとチャーチやチーニーにも好物がたくさん。(他も好きじゃんというツッコミはさておき)

ただ、こういうクラシックなフォルムの靴って、履き心地に関してもなかなかクラシックであることが多いです。履き心地もまたクラシックであったり、そもそも寸詰まりになりがちでサイズ選びが難しかったりします。

そこに来てこのLIGHTBULBのフォルム……!!

めちゃめちゃオーセンティックでタイムレスなフォルムをしています!!!キャップ、ヴァンプ、レースステイ〜クォーターのバランスなど、本当に好みです。そして何回でも書きますが、この見た目で履き心地がエゲツナイのはホントどうなっているのこれ??

内羽根の履き心地に関しては、一般的な外羽根との違いに準ずる感じです。構造上の羽根の開きの関係で、ガバッと開く外羽根の方が脱ぎ履きが楽なのは間違いありません。でも、内羽根はこのクラシックな見た目でこの履き心地が得られるなら……めっっっっちゃアリな気がします。外羽根が良いのはもちろん、内羽根も一度これ履いちゃうと、他はなかなか検討しづらくなっちゃうかも……!!

アデレード、良い……!!

アデレードブローグって、実は今まで通ってきませんでした。なんとなく、セミブローグやフルブローグより一歩引いたところにいるというか。アデレードブローグの代表モデルってのも、Gaziano&Girlingのセントジェームスくらいでしょうか?アレもブローグのラインが太めで畏まった感じがカッチョイイですよね。

セントジェームスはけっこう主張が強いのが良いところであり、気が引けるところでもあったのですが、その点、今回のLIGHTBULBは中庸の美!!

どんな場にも履いていきやすいバランスで、個人的にとても重宝しています。

また、なんとなくそんな気はしていたのですが、ヴァンプ〜クォーターまで、磨く面積がデカくて楽しいです。笑

アデレード……いいな???

この丸コバが良いんだよ!!

また、今回から選べるようになったウエスト部の丸コバ!!

ラバーソールでこの自然な丸み、超良くないですか????

ドレッシーにするならやっぱら丸コバはスマートで良いですね!!今回の靴にもめちゃめちゃ似合ってます!!

ラバーソールでもこれだけドレッシーに見えちゃう。

無骨にいきたければ角コバ、ドレッシーにいきたければ丸コバ……。敢えての角コバにやはりの丸コバ……!!悩ましい!!!でも選べるのはめっちゃ良いことだ!!!!

そんな感じで外観を見てきましたが、それでいて、履き心地は…….このあと触れますが、やっぱりこの見た目であの履き心地は、LIGHTBULBならでは……!!

相変わらず最高すぎる履き心地!!そして歩き心地!!

前回の外羽根のシューズに引き続き、内羽根のシューズでも存分に感じられる、足入れ後に体圧がフワッと分散するLIGHTBULB独特の感触……!!

足全体に面で当てて心地よい履き心地を実現するLIGHTBULBの木型の考えかた……トータルコンタクトラストのもたらす極上の足入れ体験がここにも!!!

既製靴で言えば、エドワードグリーン202ラストの足裏の凹凸を強化して、さらに全体も心地よく包み込まれる感じ。

エドワードグリーンの202も名作クラシックラストと名高い木型ですが、方向性としては同じ向きかなと思います。

202ラスト(左)とLIGHTBULB(右)

ただねぇ……LIGHTBULB、本当にすごくて。

もちろん足の相性もあるのですが、もでぃふぁいど の場合は、LIGHTBULBとエドワードグリーンの202ラストを100回履き比べて履き心地が良い方を問われたら、100回LIGHTBULBを選びます。方向性は同じでも、それだけ明確な差が感じられるのです。

EGの履き心地が好きな方であれば、試す価値ありです!EG好きはLIGHTBULBを履くまで墓に入ることを許しません!!

じゃあオマエ、手元のEG売って全部LIGHTBULBにできる?と問われれば、「正直それは結構アリだよなぁ」と思っちゃう、もでぃふぁいど がいます。もっと早くに出会いたかったょ……!!

そんな大満足の履き心地は外羽根も内羽根も変わらず味わえるようです。

カジュアルさを求める向きや、脱ぎ履きやフィッティングがより楽なのが良い方には外羽根を。

よりスマートなフォルムやフォーマル対応まで考える方や、キッチリとした履き心地が好みな方は、内羽根を。

というか両方持っておいて損はありません!!!

両方!!!!買え!!!!(直球)

ラバーソールと歩き心地と!

また、ここまで履き心地履き心地と騒いでいますが、LIGHTBULBの真の価値は「歩き心地」にあると思っています。

というのも、足が自然と前に進む感覚……というのは、ランニングシューズなどではありましたが、革靴というジャンルにおいて味わえるの超絶レアです。

100足以上革靴を履いてきましたが、未だこの感覚を味わえたのはLIGHTBULBだけです。

これは、今までのオーダー会で試していらっしゃった方も一様に「足が進む……!!」とおっしゃっていたので全く誇張ではありません。

そんな今回のモデルはラバーソール。

ラバーソールはレザーソールに比べるとどうしても返りが悪いので、その歩き心地やいかに……?

というわけで、数日かけて16.9kmこの靴で歩いてきた感想です。

ラバーソールありだぜ!!!!

アリでした。ものすごくアリ。ラバーソール推しになりそう。

たしかに、ラバーソールによってLIGHTBULB特有の歩き心地、足運びの良さは若干スポイルされます。そういう意味では1足目にはLIGHTBULBの歩き心地を存分に味わえるレザーソールをオススメしたいです。

しかし……ありますよね?ふと濡れた路面、ミステリアスリキッド、突然の手水どころ。

そんな時にラバーソールの安心感は半端ではありません。

また、このラバーソール(ビブラム)は適度な柔らかさでしっかり地面を掴む感覚が心地よいです。柔らかさとしては、オールデンでも随一の万能性を誇るハーフコマンドソールと同じくらいでしょうか。

アレ好きな方はたまらん感じ。よって、もでぃふぁいど もたまらん感じです。

ダイナイトタイプって滑るんだよなぁ……という経験則もありましたが、本家より柔らかいのが効いているのか、雨の日に履いても滑りは気になりませんでした!!

また、返りが悪いことで懸念されるカカトの抜け、ひいてはそこから起こる靴擦れもありません。ラバーソールの靴って、結構かかとやりません?もでぃふぁいど は今まで大変な目に遭うことが多かったのですが……。

このLIGHTBULBについては、初日からいきなり4km歩きましたが問題なし!そこから2-3日かけて12km歩いても大丈夫!!!

総じて、安心感が半端ではありませんでした!!たしかに歩き心地はほんの少しだけスポイルされる、しかしそれを補って余りある安心感!!!

一家に一足、LIGHTBULBのラバーソール!!

つまりどういうことか?やっぱりレザーソールもラバーソールも両方揃えようということです。そうせずにはいられなくなります。

……というようなことを書きつつ、さらに履き込んでいるのですが、もうラバーソールの返りとか気にならなくなってきました。しっかり取られたトゥスプリングもあって、レザーソールと何ら遜色ない履き心地になりつつあります……!!ラバーソール……いや、LIGHTBULBのラバーソールモデル恐るべし……!!

LIGHTBULBの1番の特徴は、歩き心地にあると思っています。

履いていて歩き出したくなる靴。つまり、文字通り良いところに連れて行ってくれる革靴はLIGHTBULBだけ!!!

買え買えとアンバサダーとしては豪速球を暴投し続けていますが、当然、試してどう思うかは、皆さん次第です。

なのでまずはどうあっても試してみていただきたい……!!

これを知らずに色んな既製靴を試し続けて財布が薄いまま……という誰かと同じ轍を踏んでほしくない……!!!

と、心の底から思っています。そんな未来が見える方、ぜひ老兵をLIGHTBULBで踏み越えていってください……。

じゃあどこでLIGHTBULBのオーダーできるのか?

LIGHTBULB3月オーダー会@大阪!!

というわけで、タイムリーにLIGHTBULBのオーダー会のお知らせです!!!

今回は天下の台所、大阪で開催!!!

3月9日(土)-10日(日)の2daysで、JR福島駅から徒歩1分、GRANDSLAMにてSHOESLab.TORCHさんが革靴フェスを開催!!

今回LIGHTBULBは新作(!)幅細めナローラインの木型も引っ提げて出展します!!

さらにさらに、なんだか特別なレザーも用意されるとかされないとか……??(外林さん、書いちゃったので手配がんばってください!!!笑)

……とか書いていたのですが、もでぃふぁいど がチマチマ記事書いている間に確定したようです。笑

今回はジビエレザーでLIGHTBULBが頼めるぞォォォォォォォォォォ!!!!

ジビエレザーのLIGHTBULBってアレじゃんね。サンプルにあるやつ。

カッコよさたるや!!!!!!!

こんなん次世代ロシアンカーフならぬジャパニーズカーフでしょ!!!

東京まで履きいくのはしんどい関西の方も、今回この機にぜひ試されてみてください!!

大阪初進出ということもあって、予約枠は設けないので気軽に履きにきてもらいたいとのことでした。

試すだけならタダ!!!オーダーすれば有料!!!!

もでぃふぁいど も、はなだこ食べがてら大阪行きたいのですが、今回はお休みです。

今日のモディファイ!

しかし4月には東京でオーダー会の予定も!?しばらくLIGHTBULBから目が離せない!!!

2件のコメント

  1. LIGHTBULBのアデレイド、雰囲気がありますね。
    記事中「特徴的なブローグ」と表されている穴飾りのパターン、今まで気付きませんでした。
    一般的には、:〇:〇:〇:ですが、LIGHTBULBのパターンは、・〇・〇・〇・なんですね。
    パンチドキャップトゥの穴飾りも同様のパターンでしたね。
    ただ、LIGHTBULBの特徴の一つである最上位のシューホール(外側にも大きな鳩目が見えるタイプ)が、このアデレイドにはないのは、何か変化でしょうか。たまたまないだけ?

    アデレイド・タイプの靴は、約30年前に旧マスターロイドのカンタベリーに魅せられて、購入した記憶があります。現在では靴の数も揃っており、月に1、2回履く程度ですので、オールソールは2度ほどですが、ふと履きたくなる一足です。

    LIGHTBULBの履き心地、試してみたいのですが、なかなか機会がなく …。ちゃんと歩けるうちに買っておけば、LIGHTBULBの靴で歩くことが楽しくて、健康寿命も伸びるかもしれませんね。

    1. hanaishiさま
      コメントありがとうございます!!
      LIGHTBULBのブローグはおっしゃる通り小穴が1つです。
      スエードなど表情のあるレザーで作成した際もブローグが埋もれないように、とお聞きしています。

      鳩目も気付いていただいてありがとうございます!鳩目とメダリオンは今回トラディショナルな形で上がってきました。(メダリオンは電球をモチーフにしたオリジナルのデザインもあります!)

      このあたり私がオーダーしたわけでもなく、たまたま……いや、当ブログの読者の好みを見越した外林さんの巧みなマーケティングということで……!!

      いずれにせよ、キャップトゥなどフォーマルな仕様を検討する際、選択肢としてあるのは嬉しいですね!

      履いて歩きたくなる靴なのは間違いありませんし、ラバーソールの靴で、ここまでの歩き心地を実現した靴は市場においても稀だと思います。
      オーダー会等も引き続き行なっていくようですので、ぜひお試しだけでも是非!(サドルシューズはまだですが……!!

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