【徹底レビュー!】LIGHTBULBのMTO(サンプル)プレーントゥギブソン!!〜2023年の革靴の履き心地、やはり別格!!

革靴好きならぜひ一度試して欲しいです!!その価値が絶対ある1足を紹介します。

LIGHTBULBのMTOサンプル!

LIGHTBULBについてはこちらを!

もでぃふぁいど は公式アンバサダーという立場を濫用し、現在LIGHTBULBのゲージ靴(サイズサンプル)をお借りしています。

ガシガシ履き込んでください!とのことなので今日はレビューをば!

あらかじめ断っておくと、アンバサダーと言えど気に食わない部分は声を大にして気に食わないぜ!!と叫びたいのですが、この靴、気に入る部分しかないので以下そんな感じの記事になります。

外観レビュー!

外羽根プレーントゥギブソン!汎用性抜群!!

今回お借りしたモデルはプレーントゥギブソン!

プレーントゥギブソンとは外羽根プレーントゥの1種で(ほぼ)1ピースで作られているモデル。

ここに切り替えがあるかどうかで区別することが多いでしょうか。これが切り替え有りのプレーントゥ。

これが切り替えなしのプレーントゥギブソン。

プレーントゥギブソンとして有名なのは、オールデンの990/9901や

Church’sのシャノンがあります。

このデザインはステッチが最小限であることによって、耐水性が高いことと、外羽根ながらシンプルでドレッシーに見えるのが特長です。合わせる服装もスーツ〜カジュアルまで幅広く対応できます。

プレーントゥギブソンは、上で見たようにオールデンやチャーチのように比較的ポッテリした靴が多いのですが、LIGHTBULBのものはスマートで至って上品。スーツにもバッチリ合いますし、カジュアルに合わせた際はコーデ全体をドレッシーにまとめ上げてくれます。

しかし後にも触れますが、それでいて履き心地は上記2つの有名モデルを軽く超えてくるのでヤバいです。この2足だってもちろん素晴らしい履き心地の靴なのですが……LIGHTBULBはヤバすぎます。

ちなみに羽根の付け根のステッチはどちらかといえばシャノンに近い半円型。プレーントゥギブソンは意外とここで印象が変わります。半円はちょっと親しみやすい感じで好きです。

ワインハイマーのカーフはじんわりツヤツヤ!

こちらのカーフはドイツの著名タンナー、ワインハイマー製。ワインハイマーのボックスカーフは仕上げが控えめでよりナチュラルな表情。クリームが入りやすく育てがいがあるので、靴好きにはうってつけです。(複数の靴職人さんから聞きました)

革も厚みがしっかりあって耐久性がありつつも、モチモチでしなやか。

ワインハイマーのボックスカーフを使っている革靴って、皆さんも頭にたくさん浮かぶと思いますが、多く採用されるのにはワケがあります。

今回写真を撮るにあたって少し磨きましたが、もう少しトゥやカカトは光らせても良さそうです。

コバ!張り出しているのもイイ!!

こちらのゲージ靴は本来のLIGHTBULBの仕様よりコバが張り出しているとのことでした。本当ならもっとドレッシーなシルエットになるということですね。

たしかに木型がスマートでドレッシーなので、ウェルトの幅は細めでも、とても見栄えそうです。

が、これはこれでカジュアルにも合わせやすくて個人的には好きです。いやもう、この履き心地ならどちらでもいいのかもしれません。どっちもイイ。じゃあ2足買ってもしょうがないよね。

そういう靴です!!!

皆で刻んだシワ、過去最高!!

オーダー会の時点で履いて歩いて良し!のゲージ靴だったので甲には既にシワが。しかし、こんなにキレイにシワが入った靴、正直初めてでは??全人類の理想のシワですよ。

オーダー会で25.5cmのこの靴を履いて歩いた方たちの物欲……色々の結晶です。たぶん。

最高のシワ、尊い……!!

アイレット!脱ぎ履きに超絶便利!

LIGHTBULBのモデルのシグニチャーである、1つだけ外ハトメ!!

シンプルな意匠の靴にあって、ワンポイントとして……と思いましたが、紐結んであったり、パンツの裾がかかったりで悪目立ちしません。くるぶし出していても言われなければわからないと思います。

意匠だけかと思いきや、脱ぎ履きして分かったのはその機能性。めっっっっちゃ便利でした。

脱ぎ履きの際、靴紐ってどこまで緩めますか?

一般的にパラレルやシングルなら2列分を緩めれば、脱ぎ履きしやすいと言われています。いや、実際そうです。

で、パラレルで通してある場合、この1番上だけ外ハトメなら、この2列を緩めるのがめっっっっちゃ楽です。なんとなくこの画像でその楽さ、伝わりますでしょうか。スルリと緩められます。(画像はオーバーラップですが)

ちょっと試してみてほしいスルリ感。オススメです。

履き心地レビュー!

トータルコンタクトラスト、超快適!!

足全体に面で当てることで、心地よい履き心地を実現する木型の考えかたをLIGHTBULBでは「トータルコンタクトラスト」と呼称しています。

個人的には体圧が分散することでフワッとしたフィーリングを強く感じました。(特に他の靴からLIGHTBULBに履き替えた時に強く感じます。)

この感覚はやはり独特、というかもう他の靴に戻れなくなるのでは??という足入れ感です。

歩きやすさ、堂々のNo.1!!

それでいてLIGHTBULBを履いて歩いてみると、ごく自然に体重移動ができるというか、足がスッと前に進む感覚があります。この感覚は最新のランニングシューズでしか感じたことがなかったので超新鮮です。

見た目からしてもラウンドトゥの木型はこのトゥスプリング。(つま先の反り返り)

そら歩きやすいわな、とアメリカ靴なんかが好きな方は直感されると思うのですが、足入れ感も相まって想像以上の足運びの良さがあります。横から見るとトゥスプリングがデカいですが、普通に履いているとそうは見えずドレッシーな見た目、というのはまた使いやすいポイントかと。

アメリカ靴よりはキレイめにしたい、でも英国靴のようにガチガチのフィッティングもツラい……でもどこにでも履いていける靴が欲しい!!という方にはぜひ試していただきたい履き心地です!!

これ、仕事用と休日用作っちゃったら他の既製靴履かなくなるのでは……と1人勝手に慄いています。

靴擦れなし!!!履き心地は試着のまんま!!

さて、あとはせっかくしばらくお借りしているのでそれっぽいことを書くと、履き心地に関しては試着時と全く変わらない印象です。丸1日履いていても痛く箇所はありませんでした。

履き心地も1日も履いていれば慣れる……かと思いきや、1歩ごとに感動があるというか、この履き心地は良い意味で慣れません。「すごい靴履かせてもらってるな???」というサポート感を歩き出すたびに感じることができます。

また底面形状が工夫されており、加えてトゥスプリングがきちんととられているからか、履き始めからカカトがしっかりついてくる……というかカカトが抜ける前にしっかり靴が返る感覚があります。

写真の通りカカトが特別小さいというわけではないので万人に合いやすいと思います。それでいてカカトが小さいもでぃふぁいど でも靴擦れなしで履けてしまうのだから、これは大変ありがたいです。

カカトのつかみがすごい靴って定期的にカカトを削りに来るターンがあるのですが、LIGHTBULBに関しては心配なさそう。いつでも履ける靴、というのは気楽に付き合えて良いですね!!!結婚するなら牛丼屋に一緒に行ける女性だってじっちゃんも言ってた。それとおんなじ!!

まとめ!!

LIGHTBULBの靴は足元に来ても、試着したときのままのフィーリングで履けます!!試着して良かったなら買いということです!!!

試着時の様子はこんななので、履いたら、まぁ、買わざるを得ないわな、この靴!!!

革靴に求めるものは「履き心地の良さ」、木型にはこだわりたい!という方はぜひぜひ試してみてください。

次回のオーダー会(試着のチャンス)も、もうすぐあるとかないとか??

決まり次第またお知らせさせていただきます!

今日のモディファイ!

こんなの好みのモデルで好みの革載せちゃったら、それこそ靴棚一掃しかねないと思います……!!こわい、LIGHTBULBこわい!!

しかしもっと早くに出会えていたら、もでぃふぁいど の貯金ももっとホクホク、今頃ハワイで左うちわだったことであろう……。

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