【修行の果て】結局J.M.WESTONの180 ローファーってどれだけ馴染むの?

ひとつのケースとしてご参考になれば幸いです。

J.M.WESTONと修行

J.M.WESTONと言えば修行。修行と言えばJ.M.WESTON。

……というイメージも今ではだいぶ払拭されてきたのでしょうか?最近はお店でもそこまでキツいフィッティングを勧めない、という話も聞きます。

また、もでぃふぁいど も最近は「ボールジョイントだいじに」という思想で生きています。

別に痛い目を見なくても良い、というのも同感です。

だってサンダルを履いた日には、素足を見た嫁に「足変形してね?」と言われる始末。ボールジョイントとカカトのタコはもう一生付き合っていくしかなさそうです。(カカトのタコは、靴のカカトの食いつきが良くなり、靴擦れへの耐性も上がるので一長一短です。靴好きあるあるでは?)

話が逸れました。

なんでわざわざ万力とかいう異名がついちゃうような靴で修行に励むかって、曰く「ウエストンは良い革を使っているから伸びる/馴染む」からであり、「第二の皮膚」「革の靴下」とも呼ばれるフィッティングを味わうためです。

でも気になるのは、馴染む、つまり革が伸びる/コルクが沈むったってどれくらい?ということ。どれだけフィッティングを攻めるべきなのかは、明確になっていないというのが正直なところです。

ひとつ参考になるのは、180独特のサイズ表記はUKサイズに変換できるということ。普段履いている英国靴のサイズを基にサイズを決めれば、大きな失敗はないでしょう。

でもでもそんなんじゃなくて、どのくらいサイズやウィズが上がるのかを知りたいんじゃい!!というあなたにこの記事を捧げます。

もでぃふぁいど は180をハーフサイズ上げて買い足したので、6D(6C)と6.5Dを比べることができます。果たして履き込んだ6D(6C)と新品6.5Dのフィット感やいかに!?

(1足目は左足が6C、右足が6Dなのです)

修行結果のひとつのサンプルとしてご参考になれば幸いです。

馴染んだ結果「+ハーフサイズ+1ウィズ」!

結論からいきましょう。もでぃふぁいど の180は+ハーフサイズ+1ウィズ分、馴染みました。

具体的に言えば、馴染んだ6Cと新品の6.5Dがほぼ同じ履き心地でした。

左(タンブラウン):6.5D 右(ネイビー):6C

つまり

長さ:6→6.5(ハーフサイズアップ)
幅:C→D(1ウィズアップ)

ということです。注意すべきなのはコレはあくまでも体感の話であって、実際に靴が長さ方向に伸びるわけではない点。革靴は横幅方向には伸びますが、縦にはほとんど伸びません。

一方で馴染んだ6D(右足)と新品の6.5Dを比べると、馴染んだ6Dの方が若干楽かな?と感じました。左右ともに伸び具合としては同じようなもんなのではないかと。

これはほぼ限界を攻めた結果なのではないか?と思うフィッティングなので、馴染みのポテンシャルとしてはこのくらいあるのでしょう。

とはいえ普段UK7Eを履いていて、この180はUK換算7D(7C)なのでそこまで……いや、通常より2ウィズキツいのキメたらそりゃキツいな???

靴にかかるテンション次第でもある!

「ひとつのサンプルとして」と言っているのは靴にかかるテンション次第でもある、ということを考慮しています。

それなりにフィッティングを攻めた6D(6C)の靴は「+ハーフサイズ+1ウィズ」分なじみましたが、今回買った6.5Dは靴自体がハーフサイズ大きいので同等のテンションがかからないはず。なので、サイズを攻めた1足と同じように伸びるかは疑問です。

(攻めた1足に比べれば)最初から余裕があるので靴にもそこまでテンションがかからないのではないかと。なので、伸び分は小さくなる……と踏んでいます。そうあってくれ。でないとガバガバになる。

この2ヶ月くらいちょこちょこ履いていますが、緩くなるようなこともないのでひとまず安心しています。

サイズを上げた方では、今のところ

ぐああああああキツいいいい!!骨があああああ痛いいいいい!!!

みたいな目には遭っていません。むしろなんで前回はそんな目に遭った???靴だぞ???

今日のモディファイ!

修行は用法容量を守って適切に行いましょう。何事もほどほどに。

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