100日後に履かれるAlden〜5日目:ブーツの箱と短靴の箱

箱の回は今回が最後の予定です。笑

しかし、意外と深い箱の世界。

100日後に履かれるオールデン!

誰に望まれるでも喜ばれるでもなく、バカでムダなことがしたい!!と深夜テンションで考えてしまった もでぃふぁいど 。

オールデンについて100記事書いた後に履き下ろした際にはよくわからないカタルシスとフィナーレ感でドーパミンがドバドバのはず!!!

待ってろ世界!待ってろオールデン!!

ブーツの箱と短靴の箱

実はオールデンはブーツの箱と短靴の箱の仕様がかなり違います。この通り、ブーツの箱はのっぺらぼうなのです。

もちろん大きさも違いますが

というわけで、このブログのように着弾から開封まで引っ張りつづけるようなパターンでも「少なくともブーツではないな」というのは判断できるわけです。

なお、これによって何か人生得する場面はほとんどないでしょう。

ちなみにブーツの箱は上蓋の側面にロゴが印字されます。

ん?短靴と書いてあることがちょっと違います。

これが短靴。

“カスタムブーツメイカー”表記は肝心のブーツの箱にはないという。笑

こんなツッコミどころも愛おしい。

また短靴箱ではNew Englandだったところ、ブーツ箱では”MADE IN U.S.A”表記になっています。スペース的には変わらないので……統一してもよかったのでは……

また、先日話題にしたAldenロゴですが

ブーツ箱の方は小さいながらもハッキリしているところも。全体的にヤギの角や毛並みがしっかり見てとれます。これならツノも見えるのでヤギと断定してもいいでしょう。笑

また、”SINCE 1884″と”Est.1884″という差異もあります。これはインソックでオールデンの製造年代を見分けるやつと同じですね!

オールデンのインソックのロゴですが、現行は”Est 1884″表記が採用されています。

しかし2000年前後、それより以前は基本的に”SINCE 1884″表記となっています。例外もあるようですが、これと製造番号を組み合わせることで2000年以前のAldenかどうか判別できます。

もっとも、字が潰れてしまって何が何やらわからないやつもいるのですが!笑(これは最近のオールデンです。)

“N”EW ENGLAN”D”が趣深い

こういうインソックのロゴを眺めてからブーツ箱の箔押し見ると、めっちゃ出来がよく見えてきます。オールデン随一のクオリティでは?

ブーツ箱、お持ちの方は是非見直してやってください!持ってない方は買いましょう。

そもそも箱小さい!

そもそもオールデンって箱小さいですよね。

ウエストンはこの箱以外バラしたそうで

特に横幅が小さい。手放す際にも送料が安めで済みやすい……というのは置いておいても、やっぱり小さいです。

明らかにウエストンのローファーの方が靴のボリュームは小さい気がしますが、実はこんなに小さいのはオールデンの製造方法とも関わるかもしれない……41日目で更新予定です。笑

箱が小さければ輸送効率もアップ!そのぶんコストが抑えられるのでオールデンは我々にも手が届きやすい価格が実現……とは決して言えない個人的懐事情ですが、こういう工夫もあってオールデン社が存続していくのであれば、もうそれはそれで良いです。どうか達者でやってくれ!!!

今日のモディファイ!

革靴業界、厳しいと思うんですけど後続の人々のためにも、快適な革靴が末永く生産され続ける世の中でありますように、、、、

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