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ジャランスリワヤでMTO!〜こういうの高見えって言うんじゃないです?

人の靴で相撲を取る

ジャランスリワヤでMTO!!

……したのは妻なんですけど。

以前気に入って良く履いていたジャランスリワヤのビットローファーがあったのですが、どうにも靴が外側にねじれてしまったと言うか、型崩れがひどく、こりゃあソールを張り替えてもどうにもならんね、という修理屋さんの言葉もあり、靴好きの叡智となったのでした。

ジャランスリワヤの素晴らしさがわかる記事もどうぞ。

で、しばらくはparabootなどヘビロテしていたのですが、どうやら春夏にはちと重い。

ウエストンは最高にイカすが、気楽に履ける1足も欲しい。

てな具合で向かったのがジャランスリワヤのMTOイベントでした。

MTOで選ぶことができたのは

  • デザイン(モデル)
  • アッパーレザー(コンビ可)
  • ウェルトの色
  • ライニング/中敷きの色
  • ソール(レザー/ダイナイト/コマンドソールなど)

あたりでした。わりと一般的なカスタマイズ内容ですが、革の色もひと通り揃っていますし、よっぽどマニアじゃなければ、必要にして十分な選択肢が提供されている印象です。

なんせ5万円台で、きちんとした革靴を、好きな仕様でオーダーできるというのはこのご時世、破格です。靴は歩くのに必要、すなわち生活インフラ。10年履けば毎月の電気代より安い!!

特にレディースでこういう革靴をオーダーできるブランドはけっこうレアです。

完成!!MTOビットローファー!!

というわけで、受け取りには一悶着ありましたが(完成連絡忘れられていたっぽい)ひとまず到着!!

箱はいつもの箱ですかね?

でもラベルのモデル名の下に小さく「MTO」の文字が躍ります。

妻の靴であっても開封するのは楽しいもんです。許可をもらって以下お送りします。

どれ……

姿を現したのは……

シボ革ビットローファーだァァァァァァァ!!!!

オーダーにあたっては靴バカとしていろいろ助言させていただいた(恩着せがましい)ので、もろもろ触れていきます。

アッパーはグレインレザー茶!

アッパーレザーはグレインレザー、一択!!!

というのは「雨に打たれてもみすぼらしくならない」が与件だったため。ケア、楽ですからね。

また、こうした型押しのグレインレザーは履きシワも目立ちにくく、高見え……もとい靴バカの満足感を充してくれるのが嬉しいところ。ケアも捗るってもんです。

なんだかMTOということもあるのか、グレインレザーということを差し引いても良い部位を使ってくれていそうな雰囲気。グレインレザーもモノによっちゃあグシャァっとしたシワが入りますからね。見ての通り、ハリがあってシワも穏やかです。

ウェルトはナチュラル!!

ウェルトっちゅーのは、この靴の外周にグルリと巻いてある革でできたソールの縫い代って感じのパーツです。

ピンボケすまん

ここはナチュラル(革の素の色)で。型押しのレザーでダークブラウンとなると、ともすれば春夏には重めの色にもなり得るので、ここで抜け感をプラス。

ダークブラウンの靴はコーディネートに合わせやすいですが、足元重くなりがちだなぁというときには、ウェルトナチュラルが効きます!!

ソールはレザー!→ハーフラバー予定!

雨でも履ける……という与件と矛盾するようですがソールはレザーソールで。

というのもローファーの履きやすさは、歩行時にカカトがついてくるどうか、ここがデカいのでソールの返りは重視したい……!!

ラバーだとどうしてもカカトがカパカパする確率が上がりますね。

よって、まずはレザーソールでハーフラバーを後から貼るのが良いのでは?ということでレザーに。

ジャランスリワヤのソールはベルギーはマシュア社のレザーソールだったと記憶しています。同価格帯の靴で使われることが多いのは繊維がスカスカのレザーソールだったりしますが、こちらはしっかり繊維の密度も詰まっていた気が。妻は気にしないでしょうし、ラバー貼ったらわからなくなりますけど!

相変わらずビットが良いぞ!!

前から思っていましたが、ここのビットローファー、ビットに妥協なしですよね!!!ナンチャッテなビットも散見される中、ここは別体パーツの組み合わせで、ちゃんとビットしてます。

メッキも良い感じ!

ビットは金/銀選べたので妻も悩んでいましたが、今回はひとまず金になりました。そのうち銀も作ったら良いと思います。

ライニングはグレーで!!

グレー?アイボリー?照明の関係もあってピンクにも見えますが、まぁなんつーか、レディースっぽくて良いんじゃないでしょうか!!

いつものヌメ革もいいですけど、ちょっと都会的で洗練されていると言うか。たしかに、グレーのライニングって意外と少ないですよね。一部のオールデンくらい?

そのほかもろもろ、丁寧な仕上がり!!

ジャランスリワヤも世に出てしばらく経ちますが、なんか技術力、上がりました!?!?MTOだから!?!?

モカ縫いもしっかりヨレなく、正確。

各所ステッチも丁寧にキワを攻めてますし、コバ周りの仕上げも丁寧です。踏まず部もしっかりクビれていて吊り込みもバッチリ。変なシワとかありません。

正直、ツラ構えだけで言ったらカルミーナ……いやクロケのメインラインあたりまでタイマン張れません?

履き心地!……はお伝えするのが難しいですが。。。

妻の靴ということで、もでぃふぁいど が直接履いたわけではありませんが……

今回以前のビットローファーよりハーフサイズアップしたようですが、今のところ問題ないようです。けっこう慣らしに苦労するサイズだったようで。

23.5cmとか、24.0cmのスニーカーを履いていて、サイズは5。

まぁ緩くなったらインソールでもなんでも手の打ちようはあるので、あんまりキツい靴を履かんでもよかろ、とは最近強く思っています。

いずれにせよ、良くも悪くもガシガシ履かれると思うので、ケアのしがいもあるってもんです。エイジングに期待大!!!

今日のモディファイ!

ジャランスリワヤ、けっこう久々にまじまじと見ましたけど、めっちゃ好印象です。既製靴はどうなんだろなー。というか新しい靴、いいなー!!!!

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