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2022年11月2週目の雑記

今日も今日とて物欲について。

靴(物)欲減退!!→?

ここ最近、いや、もはやここ何年か書いているように、靴欲は減退の一途を辿っています。

スポット的に物欲が高まっても、購入まで行かないというか。老いだぁね。老い。

あの頃の衝動は失われてしまったんだわ。マカ飲め、マカ。コンビニでバイトしていた頃、「凄汁」みたいなドリンクがありまして、「一体こんなのここで買っていく人間いるのか?」と店員同士で話していましたが、今こそそのとき。凄い汁は飲むのか出すのかわからんけど、とにかくきっと凄いはず。

ちなみに1回だけ朝イチで買って行ったおじさんがいました。どんなシチュエーションで、どんな決意とともに買って行ったのか。謎は解けないまま、自分が問われる側になってしまいました。

……凄い汁に思いを馳せながら、今年買った(手元に届いた)靴を振り返ると、1…

2…

3…

4……

5……

10ヶ月を終えて5足。

……まだまだ現役と言っても良いのでは?これで減退した、とか言ってたら、往時はどれだけサルだったんだ?覚えたての高校生かよ!!!!

まさにそんな感じの衝動で突き進んできた靴道だったと、今、我が青春を思い返しています。

いま、高級な靴は必要なのか?

ここ最近、よく自問します。

30年ぶりの円安&値上げラッシュの中、しかも在宅勤務やらなにやら生活様式も様変わりする中で高級靴を履く必要など、どこにあるのか?と。

例えば、キャップトゥとか改めて欲しいんです。過去、ハレ靴としてRENDOで作ってもらいましたが、もでぃふぁいど は自分を見つめ直すに、どうにも自分は雨男であるということを認めざるを得ません。

今の会社の最終面接だって、RENDO履いて家出たものの、春の雨にしとど濡れたレザーソールはあっちゃこっちゃで滑りまくり、ついでに面接もダダ滑り、靴は持てど職はなし、妻と子は実家に帰り一家離散の危機……という危惧をよそに引っ掛けてもらいましたが、就職難は生活の危機かつ、駅から転げ落ちるは命の危機。

つまり、ラバーソール欲しいなと。轢かれそうになっても生き延びる可能性UP。

いや、ハーフラバー貼れよ、という話もあるのですが、、、

まぁそれは置いといても、冠婚葬祭で履くべきストレートチップ、エゲツない靴で殴るみたいな、もとい「もでぃふぁいど さん、僕より良い靴履いてますね…」なんて主役にゼッタイ言わせたくありません。主役は君なんだ、靴なんて気にしないでくれ、、、趣味で履いているだけなので、、、

そうなると本来なら、もうその辺で「本革」とか書いてあるような靴でも良いわけだけれども、ここまで靴にハマってしまったら、やっぱり履き心地は妥協できません。そこを妥協しないとなると、必然有名なブランドになってきます。いや、靴マニアしか知らないVASSとかサンクリスピンもありますけど。ウゴリーニ氏のラストにせよ、サンクリスピンのクラシックラストにせよ、オーラが凄すぎんのよ!!!!

エドワードグリーンだウエストンだGGだとそんなのも靴マニアしか知らんですけどね

こう、他人を威嚇したり、場合によっては貶めるような見た目やブランドの凄みはいらんので、素朴な見た目ながら実は履き心地が良いとか、磨いていて楽しいとか、そういうのが良いなと。

あとこれは性癖ですが、なんとなく英国式のバランスが好みのようです。キャップの大きさだったり、スロートラインなど。言語化しにくいですが。

つまり、インスタ映えしないキャップトゥをくれ!!!!!!

足に合うのはロイドフットウェアのMシリーズ(Lower Line、5万)とか、やっぱりVASSのFラスト(7万ちょいくらい?)かなぁ。

キャップトゥとか履く機会、正直ないもんなぁ。周りの結婚ラッシュもひと段落してしまったので、むしろ今後履く機会などない方が良いとさえ思えます。ふだん出社日に履けば良いんですけどね。

たいして履かない靴にいくら出すべきでしょう?ねえ奥さん。

ちなみに妻からは「貯金額は機会損失の額」と煽られています。ふと気づけば、おそろしい家になってしまいました。

あらためて今、高級な靴は必要なのか?

このブログは「それでも欲しいもんは買うべきだ、買うなら今だ!」と皆さんの背中を押して沼に沈めるためのブログです。

であるならば、高らかに言い切って見せましょう。

人生1度きり!

ガマンは体に毒!!

どうせ買うなら安いうちに早く買ってたくさん履くべき!!!

欲しいものは手に入れろ!!!!何のために働いてんだ!!!!

最近読んだ漫画にも「そこそこ頑張って働いてんのに、好きなもん買えなくなったら地獄」というセリフがありました。大変同意します。

話は変わりますが、先日、丸の内界隈を歩きました。あたりは夕暮れ時、イルミネーションはまだでしたが、ハイソな空気の中、石畳へと温かな光を投げかけるのは高級靴店のショーウィンドウから漏れる照明です。

どの店を覗いてみても、カップルたちがやいのやいのと靴を試着しています。

嘘です。

どの店にも、熱い眼差しを靴に向ける男性とその傍らで暇そうに冷めた目をしている女性がいました。

もでぃふぁいど は外から「君はその道をひた走れ」と念じました。なんなら「買え!今すぐ買え!一期一会だ!」と声に出しさえもしました。

そんなわけで、最近は物欲を膨らませたり萎ませたり人の物欲を応援したりしながら過ごしています。

物欲が萎んでるときは、しっかり食べて風呂で温まってたっぷり寝る。翌朝には元気な物欲が頭をもたげますよ。

この時期、寒暖差もすごいですし、寒くなってきたので体調には気をつけて、はちきれんばかりの物欲を育てましょう。

今日のモディファイ!

なんでしょうね、認めたくはないですがシモを混ぜると筆が乗りますね。

2件のコメント

  1. VassのFラスト最高ですよね。踵の食いつき最高で土踏まずの絞りが効いてるのに素朴な雰囲気!気取らずにバンドソーンの靴が履けちゃうお値段。そろそろブラックフライデーですよぉ。(悪魔の囁き)

    1. ぶんちゃんさま

      コメントありがとうございます!
      VASSのクオリティであの価格は、地球上でも最後に残された秘境、奇跡の類と思っています!!

      昨年はブラックフライデーあったんですよね。いま踏みとどまっているのは、ブラックフライデー見てからにしようという判断のおかげとも言えます。笑
      一昨年の40%オフ連発みたいのが衝撃的すぎて、なかなか一線を超えられないままここまで来てしまいました……

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