※この記事にはプロモーションが含まれています。

【レビュー!】NEAT Giza Cotton Moleskin WIDE – Paint〜革靴に合うボトムス考

履けるのか!?自分に!?!?

NEAT、デビューしました

NEAT良いですよ。

LIGHTBULBの、もでぃふぁいど アンバサダーモデル、ギュスターヴをオーダーしてくださった方にオススメいただいたことがあります。たしかにその日、お召しだったスラックスはシルエットがとてもキレイで、こりゃあ革靴とは相性抜群、買っておけば間違いなし……!!と思ったのを覚えています。

以前からうっすらブランド自体は知っていて、オススメもいただいたものの、周りに取扱店があまりなく、試着も叶わぬまま時は過ぎ……

巡りめぐって半年が過ぎたころ、たまたまフリーな時間が発生した鎌倉でNEATの取扱店があり、そこでうっかり試着しちゃったもんだからこんなことになってしまいました。

くそぅ、良すぎるぞ、ここのパンツ!!!責任取れ!!!

しかもどうやら文字通りイロモノのようで。

人生日々是チャレンジですから……!!

NEATとは?

NEAT(ニート)は、2015年秋冬にスタートした日本発のパンツ専業ブランドです。でも26SSからはパンツ以外も展開しだすようで。ブランド名は英語の “neat”(きちんとした/行儀の良い)から取られており、

「トップスはTシャツ、足元はスニーカーでも、パンツだけきちんとしたものを穿けば全体が上品に見える」

という思想を根底にラインナップしているブランドです。

つまり、このパンツ1本でコーディネートの印象を変えることができる、そういうパワーを持ったアイテムを展開しているブランドというわけです。なんて心強い。そして履いて納得のシルエット。良いんです、本当に。

そして、そのシルエットのみならず、素材にも強いこだわりがあるNEAT。毎シーズン、デッドストックの生地を含む魅力的なラインナップが展開されます。一期一会感あってね、こういうのにも弱いんです、もでぃふぁいど は。

Giza Cotton Moleskin WIDE “Paint”

NEATのパンツはモデル名を見れば一目瞭然、「素材+シルエット」で名前がつけられているので、とてもわかりやすいですね。

今回、もでぃふぁいど がチョイスしたのは、ギザコットンのモールスキン生地です。こちらはNEAT10周年記念で復刻された生地。

ここは革靴ブログなのでモールスキンがどのような織りかたでできているのか、フレンチワークとのかかわりが……というのはバッサリカット。

だってもう、生地がうんぬんとか気にしていられないこの、ペイントが!!!

でもやっぱり言わせてもらうと、モールスキン自体もさすがヌメるような光沢があり、厚めでモチっとしている魅力的な生地です。履き込むのが楽しみ。

で、ペイントの方に戻ると、これはプリントではなく本当に加工しているらしく、こうした凹凸がちゃんとあります。

裾、未処理で90cmとかあるんですけど、この部分までしっかりペイントが乗っています。ぬかりなし。

そのため、1本1本ペイント模様が異なるのも特徴。けっこうペイントの量にも個体差があるようなので、通販は避けたほうがいいかも……。(もしくは現物の写真を見せてもらうとかがオススメです)

NEATといえばのこのプリーツ。これが履いたときにまたキレイなんです。

ウエスト位置もかなりハイウエスト。タックインが楽しいボトムスになっています。

また、マーベルトに印刷されている「NEAT」はラバーのような質感で滑り止めのようになっています。タックインしたトップスがこれで止まる……!!ありがたい配慮です。

水通し&裾上げメモ

このモールスキン生地は、洗いがかかっていないので若干縮むとのこと。ウエストはそんなでもないですが、丈が1-2cmくらい縮むかも、という店員さんのアドバイスを受け、裾上げ前に水通しを行いました。

まぁ何って、風呂にうっすらお湯を溜めてそこにジャボンして30分放置、あとは軽くタオルドライして、形を整えつつ裾を吊って干す!!

以上です。ちと分厚めのコットン+冬場なので乾くのに時間がかかりましたが、これで裾上げ準備完了。

裾上げはタタキかな〜と思っていましたが、今回はシングルで。狙いは後ほど。

股下は、靴にかかってハーフクッションくらいを狙って72cmにしました。ちと見栄を張ったかもしれません。仕上がりは軽くロールアップしても良いくらいに。笑

メルカリなんぞを覗いてみると、サイズ44で、67-70cmくらいで裾上げされる方が多いようです。たしかにスニーカーはハイテク系ならボリューミーですし、もともとカジュアルなアイテムなので、NEATを合わせてキレイ目を狙うならノークッションを狙ってスッキリめに見せたいかも。

でも、もでぃふぁいど は革靴しか合わせないのでコレで。

繰り返しになりますが、今回、裾の処理はシングル。カジュアルダウンするためのアイテムとして購入しているので、当初はタタキを検討していました。が、裾の長さを変えたり、擦り切れに対応するためにどうしようかな、とお直しのおばちゃんと相談して、折り返し10cmのシングルという結論に。ケチ、優柔不断と言われてもかまわぬ!!

でも、仕上がってみれば折り返してみてこんなふうにペイントが見えるの、楽しいです。裾までペイントされているおかげ……!!

ロールアップの幅にかかわらず、ペイント部分が出てくるのもこれまた楽しいです。ロールアップしても良いくらいの丈感と言い、結果オーライかな〜!ひとまずこのまましばらく履いてみる予定です。

革靴に合うボトムス考(+好みの問題

人生で初めてペイント加工されたパンツなど買ったのですが、ちょっと思うところがありまして。

革靴、休日にあわせようと思ったら、全身やたらキレイめに仕上がっちまって、「スーパーに買い出しに行くだけ」「子どもと公園行くだけ」なのにすごい浮いちゃう、みたいな経験ありませんか。これからザギンでシースーです?みたいな格好になっちゃうやつ。

これ、なんとなくワナだと思うんですけど、革靴を軸に相性が良さそうなアイテムを揃えていくと、どうしてもキレイめなアイテムが一緒に揃っていっちゃうというか。

ドーヴァー買うじゃん、スラックスはインコテックス!コートはマッキントッシュ!!みたいな。結果、「これからお仕事です?」みたいな おっちゃんが爆誕。もでぃふぁいど が革靴にハマり出したころはだいたいそんな感じでした。

インコテックスのタッセル、かわいかったですよね。

とうにパツパツで入らなくなった1本

思えば、そこからは革靴をいかにカジュアルに履くか?という道を探究してきたのかもしれません。

  • ユニクロCでさー、上下スウェットのセットアップ買ってさ、適当なコート羽織って革靴
  • リゾルトにバブアー、オールデンかパラブーツ

このあたりは確実なのはわかるんですけど。でも他の道を探したい!!

こんなんやってたな

キレイめすぎるということは、必要なのはカジュアルダウン。ということは、素材やシルエットがカジュアルなものを選べば良いわけですが、ここまで革靴にこだわってしまった以上、「素材なんてなんでもいいや〜」というわけにいかず。シルエットも、立派におっちゃんである自分がそんな派手にオーバーサイズなものを着るのもなんか違う気がし……あんまりやりすぎるとストリートな感じになっちゃいますし。

素材も納得できるもので、かつシルエットもキレイめ、となると、結局キレイめおじさんが爆誕。

そんなジレンマの中で、カジュアルに履ける革靴を探究し……と進んできた我が革靴道。

キレイめなディテールで……

素材も納得できるギザコットンのモールスキン……

それでいて、どう見てもドレスアイテムじゃないこのペイント加工……。

この道に必要なボトムスはこれじゃあるまいか!?!?

イロモノだというのは理解しています。オマエ、ペイントなんてふだんしないだろ、ファッションかよ!はい、ファッションです。

でもファッションで結構。好きなカッコしたらええねん。世間の目?そんなん知るか!俺は自由だ!!!これを履くことによって自由を愛していることをアッピルするんだ!!!

家族には「ゲーッ!汚れてるよ!!」「金出して買うもんか?」と言われていますが、この革靴道にはこのNEATが必要なんです……!!

丈長めのコートで着たら、ペイントもそこまで目立たないですし、まぁ目立ってもいいや。

直近寒くなるようですが、このパンツを履いて出かける来たる春に向けて高鳴りますね、胸。

あと、最初から汚れているので、これ以上の汚れを気にすることなく、気兼ねなく履き込めるのも良いところです。

ラーメンとか遠慮なくすすれる……と食いに行ったのですが、トップスが気になって無理でした。妻からは「つぎは汚れたツナギでも買ったら?」と。なるほどその手が……!!

今日のモディファイ!

言いたいことはぜんぶ言いました。数年経って飽きていないことを祈ります。(最大の懸念)

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください