おっ?やたら足に合うな?という靴を手放すと後悔するぜ!という話

サムネのハントは安心してください!ちゃんと履いてますよ!

100足も履いてこない人生でよかったのではないか?

もでぃふぁいど はこれまで100足以上の革靴を履いてきました。試着だけの靴は除いているので、少なくとも履いて出かけて〜みたいなことはした靴たちです。(キツすぎて室内だけでしか歩けなかったような靴もありましたが……笑)

もちろん、このブログをご覧になっている方の中にはこれより多くの靴を履かれていたり、お持ちだったりという方もいらっしゃることでしょう。

でも一般的には十分「外れ値」だと思うんですよね。こんなにたくさんの靴を履いてこない人生でも良かったのではないか???

というオッサンが考える、足に合う革靴は貴重だな?というお話です。

足に合う靴は思っているより貴重!!

もちろん、個人の足の形やサイズによって合う靴(木型)が多いとか少ないとかいう話はあります。

しかし実際には、オールデンをいろいろ履けばわかるように同じ木型でさえもデザインによって履き心地は変わりますし、さらに言えば同じモデルでも個体差があるのがグッドイヤーの革靴です。

個体差があるというのは、当然の前提として皆さん頭の中に入っているとは思うのですが、実際履き心地の差というところまで考慮していなかったなぁ、と思うのです。いうても同じ木型、同じモデルならそう変わらんじゃろて。

しかし実際にはこれが結構違うこともしばしば。

たとえば、もでぃふぁいど はジョンロブの8695ラストの靴を試し履きさせてもらったとき、羽根が閉じ切ったので諦めました。

が、後日エイヤでRusselを買ったのですが、これがすごくイイ感じにフィットしているのです。

この差は一体何かと言えば……今回はデザインも違うのですが、やっぱり個体差も大いにあると思うのです。

「なんかイイ」靴を手放しちゃダメだ!

革靴の履き心地について、土踏まずが〜、かかとが〜みたいな話もあるのですが、そうではなく、「なんかイイ」靴ってたまに出会います。

それは別に有名ブランドの靴じゃなくても、ハイエンドな靴じゃなくてもです。

思えばそんな靴は何足か

今にして思い返せば、そんな靴は100足履いてきて数足……。

しかし足に合う靴で、しかも馴染んでいるとなると、履き心地としては自然すぎて気になるところがない、というフィーリングに近いものになります。

そうすっと、ふとした時に、ちょっと硬かったり、踏まずをやたら支えてくれたり、カカトがガッツリ食いついてきたりという別の靴がやたら魅力的な履き心地に感じるんですよね。

なじませて最高の履き心地な靴に育てるんだ!!と意気揚々と履き、本当になじんだ頃には新しい靴を育てたくなる。

オノレは一体なんのために靴を履いているのか?

革靴育て屋さんでも開業した方が良いのではないか?

けっこうあるあるじゃないですか?そうでもないです??

もでぃふぁいど が究極に浮気性というだけでしょうか???

つまりこの記事は、「当時尽くしてくれた元カノを懐かしむ記事」ということ??またすぐ新しい女に引っかかって!!このやろう!!

すぐ引っかかっちゃう

いっそ初っ端からビスポークやって「これが最高なんだ」ということにして生きていくのが1番幸せかもしれませんね(遠い目

そしてこういうことを繰り返していると、ふと「あの靴って足に馴染んでたよな」と思い出し……アフターフェスティバルこと後の祭りなわけです。同じ靴を買っても同じ履き心地になるとは限らないとなればなおさら……!!

できるだけ試着を(できるだけ)!

だから、100足革靴を履いてきて思うのは、やっぱりできる限り試着はして、その試着した個体を買うのが1番良いです。

ネットで買ったけどなんか違うな〜、という靴は結局手元に残らないことが多かったです。(Russelのように、ネットで買ったら以前試着したときより良いぞ?ということもありますが!!)

なのでネットに頼るのは試着がどうしてもできないケースに限るのがオススメ!!

それが結構あるのが困るのですが……

そして「なんか足に合うな」と思えたら手放しちゃダメです!!!

ボーナスの時期ですね

という話の流れから突然こわい見出しをぶっこみましたが、ボーナスの時期ですね!!!

なんか後半になるに従い、ハントの写真が多くなってきたな、と思いますか??

その通りなのです。無害そうな雑記と見せかけて、この記事の裏テーマは「この12月にJ.M.WESTONのハントダービーを買おう」なのです。なんて恐ろしい記事。引っかかりましたね……!!

で、ハントなのですが、2023年現在の定価は……。

¥418,000円(税込)!!

いやいやいや、ムリムリムリ!!!!

わかります、わかりますよ。もでぃふぁいど だって無理です。しかし、無理と思っているうちは無理です。こんな額の靴、正気では買えません。(自分はアウトレットで買ったくせに!)

逆に言えば正気を無くして買えば良い!!

日々働いている我々。たまには我々自身の幸せを追求したって良いのでは?日々パートナーや家族のために頑張る皆さん。自分を労うこともたまには必要です。

革靴が好きというのであれば、人生一度きり、ハントを手にしてみたって良いじゃないですか。一片の悔いもない革靴道を歩みましょう。

しかも、昨今の円安やら何やらで革靴の価格はうなぎのぼりです。ハントは待ってくれません。

最悪、しばらく履いてからのリセールバリューも、急場をしのげるくらいにはなるでしょう。

最近読んだ漫画にも「人生に準備万端なタイミングなどない」と書いてありました。

いつだって準備不足で不安な中踏み出すのが人生なのだと。

ハントはこの1年、意識的に履くようにしていましたが、元から意外と返りやすかったフィーリングがさらに快適なものになってきました。この靴を履いてどこにでも行ける、というのは中々にステキな感覚です。深酒だけはダメですが。

敢えてツリーを入れずに撮影していますが、底に返りがついてきてシワの感じもとても良い感じ。

新品でも中古でも良い、12月はハントを探しに行きましょう!

ね!履いてみるだけ!履いてみるだけだから!!!

今日のモディファイ!

なおこのブログを読んで行動した結果の責任は一切取りかねますので清水ダイブは自己責任でお願いします!!

そして飴色ライニングを自慢してほしい……

今日の物欲!

ハントはありませんでしたが、ハーフハントなら10万切りのものがありました!!めちゃ安では?お仕事に履いていくならこちらですね!



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