帰ったそのままのテンションで撮りまくりました。それだけです!!
初めて磨いてもらった靴!!!
前回の記事でBefore〜Afterも載せましたが照明とカメラの性能と写真の腕のせいでよくわかりまへん、という方も多かったはず!!!
今日は我が家のiPhoneより良いカメラこと、RICOH GRⅡで帰ってきたテンションのままに撮影した画像を。
(ちなみにもう後継のGRⅢが出て半年が出ようとしています。欲しい……。)
写真!写真!!写真!!!
病的マニアックな視点から言うと、ウエストンのモカシン……と言っても手持ちの180と641ゴルフですが、初期はヴァンプ(甲)が平面的なのです。
これが履きこむとだんだん革が馴染み、中央が盛り上がるように丸みを帯びてきます。
これがエイジング……!!
そしてそれが表現される光らせ具合……!!
靴磨き依頼後あるある?
アレですね。初めて靴磨きをプロにお願いしましたが「なんぴとたりともこの靴には触れさせぬわ……!!」という強い庇護欲が生じますね。
自分で磨いたときは「まぁまた磨くから良いよぉ」ってなるんですけどね。ケチなんすね。
駅のエスカレーターに乗る直前、目の前でふくよかなおばさまが荷物を突然派手にクラッシュさせたとき「うおおおおっ」と少年ジャンプばりの雄叫びを上げながら避けていたのは、もでぃふぁいど です。
ちなみに写真を撮るにあたってですが、ブラシの跡をつけたくなかったのでフーフーしてから撮ってます。ファミコンのカセットばりにフーフーしました。
1時間ちょい歩いたり電車乗ったりしてこの輝きですからね……。
今日のモディファイ!!!
結論:一片の悔いなし!!!!