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ビスポークに履き心地が近い既製靴3選!〜思いつきで繰り出される気まぐれ3足とも

経験談でいきます

ビスポークの履き心地に匹敵する既製靴3選

ビスポークのような〜という売り文句は、この界隈そこかしこで見るわけですが(笑)、じゃあその履き心地ってどんなのよ?というのがわからなかったので、もでぃふぁいど はその言葉の真意を理解できていませんでした。

そんなこともあってKiyo UdaさんにMTMをお願いしたのですが、

この靴の履き心地が最高なのは当然として、これを履くことでそれぞれの既製靴の良さもまたわかってきたというか。

それぞれに良さはあるのですが、今回はビスポークの履き心地に近いと思える靴を改めてまとめてみようと思います。

もちろん個人の足の形に因る、というのもありますので、そのあたりをさっ引いてお楽しみいただけたら嬉しいです!!

ビスポークの履き心地とは?

ビスポークに近い〜というセールストークは、英国靴に多いでしょうか。

たとえばオールデンやウエストン、ハインリッヒディンケラッカーなどでは、こういう謳われかたはしていません。

ビスポークの履き心地って、足全体が包まれるようでいて、窮屈でない、もちろん痛みもない、というようなフィッティングです。(もちろん好みでどうにでもできますが)

となると、土踏まずを合わせることで万人に合わせることを狙ったオールデンのモディファイドラストなどは、そもそも設計思想が違うということになります。(良し悪しではなく。)

英国靴でもチャーチやチーニーではビスポークうんぬんはあまり聞かないかな……。

なんだかこの時点でこのあと出てくるメーカーが知れようという気がしますが、せっかくなのでお付き合いください。

Gaziano&Girling Barclay(TG73)!!

というわけで、最初に挙げたいのはガジアーノ&ガーリングからBarclayです。

このモデルやTG73ラストに限らないだろうと思うのですが、もでぃふぁいど のGGはこれしかないので……。

GGの足をピタッと包み込む感覚と柔らかさ(返りの良さ)は他の追随を許しません。

革の靴下とか、第2の皮膚とか、他ブランドで謳うとこもありますが、この靴を履くと「むしろこれじゃんね?」となります。履いて柔らかく、吸い付くような履き心地はまさに革の靴下じゃん、と。

ビスポークを改めて履いてわかるGGの良さ。オススメです。

結構良い感じの価格で良い感じの商品見つけてきたのですが、7.5D、いかがでしょう。


いかがでしょう、というか、これ、もでぃふぁいど も履けるのでは?んん?GGがこの価格で履けるなんて今しかないのか????

EDWARD GREEN Dover(32)!!

最近人気も下火がち?(さすがに高くなり過ぎた?)とInstagramなんかを見てて思うのですが、やっぱりここもすごいです。

GGに比べれば初期硬めな印象がありますが、もでぃふぁいど のDoverはアッパーがユタカーフなので、馴染みもあってスペードソールでも返りはかなり良いです。

履き始めのことをなかなか思い出せませんが、履くとよう馴染んだな、と思います。

どこも痛いところがなく、全く無理なく履けるのに、しっかりフィットしている感覚が5年経とうとも失われないのはさすがエドワードグリーン!

なんとなく最近の靴ブランドに押されているような気もするのですが、良いものは良いということでエドワードグリーンもやっぱり最高です。

ひとつあるとすれば、色は落ち着いた色を選んでおけば、もっと履いていただろう、というくらいでしょうか。笑

クリームで徐々に暗くしてきて、最近ようやく合わせやすくなってきた気がします。いや、上の写真と比べるとそう変わんないか?心の距離か?

からの〜レア物ロイド別注時代のドーバー!!!!!32ラストはハーフアップでいい感じなのでUK7あたりの方にオススメしたい!!!!


んん??32ラストで7.5Eを気持ちよく履けている もでぃふぁいど なら、この靴もジャストフィットか???写真からでさえ伝わってくるこの古い靴ならではの革のモチモチとした質感、ヤバくないですか?????

Anthony Cleverley Bodie!

まぁここも言っちまえばエドワードグリーン製なので、そらそうだわ、という感じですが……

しかし既製でこのフィッティングはよう攻めたなと。かなり細いので、合わない方も多いと思います。(もでぃふぁいど は履けると信じてます。)

最近タイトな靴って心で履くもんだな、とふと思いました。つまり、負けない気持ちです。

まぁそれはさておき、エドワードグリーン製と言えど、木型の発想は202/606/32あたりとは異なると言うか、まぁ全編にわたってタイトな仕上がりです。笑

でもキツすぎるウエストン履いた時のような感覚とは違って、心地よいタイト感というか……。

タイトな靴がたまんねぇ!!という御仁には是非お試しいただきたい1足です。

6.5E、新品でこの価格は金輪際なさそうな気がしますが6.5の方いかがでしょう!!!


こちらはサイズ5.5ですが、この価格で履けるのはヤバいって!!!


今日のモディファイ!

我ながら順当に「ビスポークのような」と謳っている3ブランドが出てきちゃって意外性も何もなかったのですが、まぁ、良いもんは良いということで。

気づけばDoverも定価25万近いということで、お買い得に手に入れるなら、チャンスはいつだって今さぁ!!

2件のコメント

  1. 3つとも魅力的な靴ですね!

    木型とサイズが自身の足に合っているかが最重要だと思いますが、「ビスポークに …」というフレーズが使われやすいのは、

    ・いかにも足にフィットしそうな見た目(立体的なカーブの集合体)で、
    ・アッパーやソールの革質が良くて、
    ・ビスポークで使われるフィドルバックやベヴェルドウェストっぽい意匠が施されている

    ようなものかな、と個人的には思います。
    たしかに、英国の既成靴でそのような謳い文句がつきやすいように思いますね。こういったところにお気付きになるところ、さすがです! やはり英国に有名なビスポークメーカーが多いが故に、英国靴にそのようなフレーズをつけやすいのかもしれませんね。

    G&GのBarclay、赤味の少ないダークブラウンのアッパーでクラシックなデザイン、かっこいいですね!
    以前、別記事のコメント欄で、このBarclayに絡めてWensum soleのお話が挙がりましたが、あの時、1点勘違いしていた点があったので、訂正・お詫びさせてください。エドワードグリーンのMTOでWensum Soleをオーダーしたことがある旨、コメントしましたが、Thames Soleの間違いでした。申し訳ありませんでした。
    Thames SoleとWensum Soleは、(私にとっては)同じように見えるので勘違いしてしまったようです。昨日昔のEGカタログを見た際、気が付きました。

    後半は今回に関係のないコメント(かつ訂正・お詫び)で失礼しました!

    1. hanaishiさま
      コメントありがとうございます!!
      靴の究極としてビスポークがある、という考えかた自体がイギリス特有のものなのかもしれないですね。イタリアもオーダー靴の名店はたくさんありますが、あまりス・ミズーラのような……という文句は聞かない気がします。

      Thames Soleの件もありがとうございます!
      ユニオンワークスさんでも取り扱いがあるやつですね。検索して久々に見た気がします。笑
      まだ取り扱いがあるようなら、何かオールソールするときに試してみようと思います!

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