その立ち会い出産ちょっと待った!!立ち会い出産で後悔しないためのポイント4つ!!!

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子どもにメロメロの、もでぃふぁいど です。

なんとか娘が生まれて1年。もう1歳です。早かったような遅かったような。

そんなわけなので、今日は趣向を変えて、立ち会い出産を考えている未来のパパさんママさんに向けて。

もでぃふぁいど 一家の出産時の様子を追いながら、立ち会い出産のリスクについて考えていきたいと思います。

 

「立ち会い出産する(しますか)?」

ある日突然この言葉は降ってきます。もでぃふぁいど の場合は産婦人科で。

夫は考えます。

(ここでしない、と言ったらなんか冷たいかな?)

「もちろんするよ!」

妻は考えます。

(別に進んで見てほしいわけでもないけど、まぁ夫がそう言うなら止められないなぁ)

「じゃあ立ち会い出産希望で」

こういうパターンで立ち会い出産されるご夫婦は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

もでぃふぁいど はコレだったわけですが。

あの日、妻の陣痛が始まり。たまたま休みとって寝ていたので、もでぃふぁいど はとりあえず家からスタートです。

まずは食料等の確保!

 

ウイダー

サンドイッチ

おにぎり

ホッカイロ

ひとまずはコレと自分の食べもの2食分とか買っておくと良いと思います。なかなか病院から出る機会も見失いがちですので。サンドイッチか、おにぎりは食べられそうな方を奥様に食べさせてあげる用です。

ホッカイロは、陣痛が強くなってきた際、腰に当ててあげると少しは楽、というウワサに基づきです。テニスボールも同様の理由で持って行きました。

ミニスーファミタイム!

さて。産婦人科に電話すると。

「陣痛の間隔がもっと短くなったらまた電話ください」

え?大丈夫なうちに移動するんじゃないの?という帰宅命令待ちのサラリーマンみたいな心境になりつつも。

とりあえず気を紛らわせるために、ミニスーファミでマリオワールドをやる、もでぃふぁいど 夫妻。

そこそこミスを重ねつつ、そこそこワールドを進めたところで、陣痛の間隔が短くなってきたので再度電話。タクシーにて移動と相成りました。(この辺はあくまでも、もでぃふぁいど 一家の話なので参考程度にお願いします。産婦人科の方の指示に従いましょう)

陣痛室にて

で、なんやかんやと陣痛室のベッドに横たわる妻。

もうね、本当に痛そうなんですよ。こんなに痛がっている人を人生で初めて見た、というくらい。めちゃめちゃうろたえます。どうしよう。どうしようもできない。

もちろん、女性からしたら、何呆けたこと言ってんのよ!!!というのはごもっともです。

男性もそれだけ狼狽えたのは、出産が、人間の築いてきた文明から遠いところにある、原初の生命の営みだということを再認識させられるからだと思います。ホント、何だかんだ言っても動物なんだな、と。ここからは逃れられないのだな、と。

男性はどうしても、なかなか子供ができるという実感が持てないのもありますし。

さて、陣痛は間隔があります。痛いときをできるだけ楽に乗り越え、そうでないときはできるだけ体を休めるのが大事だそうです。

痛い、痛いと耐える妻に、子宮収縮剤の筋肉注射(すごく痛い)を躊躇なく突き刺していく看護師さんに圧倒されつつ。(もう何が痛いかわからないくらい痛いらしい。。。)

もでぃふぁいど にできることはテニスボールで腰をグリグリしてあげることと、ホッカイロを当ててあげることのみ。

妻の苦労に比べてあまりにちっぽけで情けなくなりますが、とにかく少しでも楽になれば、と頑張ります。

(ちなみに。後日妻に聞いたところ、「何も覚えてないから効果があったかなんて知らん」とのことでした。。。)

まぁなんせ、とにかく痛いんだと。ただ、とにかく痛かった、というのは言葉として記憶にあるだけで、どのように痛かったのか、感覚的なことは思い出せないそうです。

頑張れ未来のママさん!!!

 

で、いよいよ、出産か、というところまで来るのですが。

さっき調べた立ち会い出産の体験記みたいのがすごくリアリティに溢れていて不安がよぎります。

今なら言える!!

 

その立ち会い出産、ちょっと待った!!!

待つべき理由は4つ!!

 

1.男性は本物の血を見慣れていない

普通男性はそんなに血を流す機会がないので、実際の血を見てショックを受ける方も結構いらっしゃるかと思います。ほんと、我々がそれで貧血とかなってもしょうがないので、大丈夫な方に限った方がいいでしょう。

もでぃふぁいど は、血?そんなんヘーキだよ!男の子やぞ!と思っていましたが、結構、クるものがありました。ちょっと鼻血とかと比べ物にならないレベルだからさ。必ずあなたの想像以上です。こんなに血流して大丈夫なのかな?とか不安になるんすよ。

 

2.助産師さんのジャマ(かも)

これは推測でしかないのですが、あの場に素人がいたら邪魔だろうな、と思います。

皆さんプロですから。

例えるならば、大きなカブを抜こうとしているときに、引っ張る人がいて、カブの周りを掘る人がいて、その道具を用意する人がいます。プロカブ抜き士の皆さんです。阿吽の呼吸で必要な準備を進め、作業を遂行することでしょう。

で、その中に1人、「私なにすればいいですか?どこに立ってればいいですか?」みたいな人が紛れ込むのです。旦那です。新入社員と違い、長期的に育てる必要もないので、単純に邪魔ですね。

また最後にも書きますが、最優先すべきは、母体と赤ちゃんの安全です。

赤ちゃんの第一声を聞きたいとか、妻と泣きたい、なんてちっぽけな個人の感傷です。命の先に立つものでは決してありません。出産は、どんなに健康な方でも、なにが起こるか分かりません。

スタッフさんが遺憾なく力を発揮できるようにする。そのために、素人は邪魔。

万全を期して臨むべきだと、もでぃふぁいど は思います。

 

3.果たして妻も立ち会って欲しいのか

確認していない男性陣は奥様に今一度確認してみましょう。本当に立ち会って欲しいのかと。

出産て、凄絶です。どこまでも原始的で、生物的な営みです。綺麗事では決して片付けられないものです。

そんな現場を果たして夫に見てほしいか。

旦那さんには考えてみてほしいのですが、3-4人の前でベッドに寝転び、M字開脚をして絶叫しながら全力でいきむところを、わざわざ奥様に見せたいでしょうか?

助産師さんたちは見慣れているでしょうからまぁ、良しとします。

しかし日常を共にしてきた、そしてこれからも共にするパートナーに、そんな非日常を見せる必要なないと思います。

全てを知る必要はないきがします。

冒頭のように、「そんなに進んで見てほしい訳ではないけれど、貴重な機会だし立ち会いたいと言うなら止められないわ」と奥様が考えていることもあります、というか多いです。

よく話し合ってみてください。

 

4.立ち会い出産の歴史は浅い

そうなのです。立ち会い出産なんて、つい最近生まれた風潮なのです。

男は男らしく待つ!そういう態度で臨んだって良いと思います。

 

まぁなんせ、後悔のないように、という話なのですが。命が関わると後悔しきれませんもんで。

もでぃふぁいど がどうなったか。

結局、妻は初産でしたので、陣痛が弱くなかなか赤ちゃんが出てこれません。

もでぃふぁいど は分娩室に入るも、すぐに院長に外に出されてしまいます。

「旦那さんいると、奥さんも遠慮しちゃうから、一旦外に出てて」

それは優しい嘘だったかもしれません。

後から聞くと、まぁ、なんか色々すごかったようで、その場にいなくて良かったな、と思います。妻もそう言ってました。

ですので待合室で有頂天家族を読んでいたのですが、

 

「もでぃふぁいど さん!」とエレベーターから降りてきた看護師さん。

 

いよいよですか!!!!

立ち会い頑張ります!!!!

 

「おめでとうございます!」

 

……あ、そう。。。

じゃない、やったーーーーい!!!!

 

と、いうわけで立ち会い出産はスキップされました。

旦那も妻も結果オーライだったね。。。と今では笑い話です。

 

さて。

出産は万全を期すべきだ。ともでぃふぁいど は書きました。

妻はその後、元気に陣痛室まで戻ってきたのですが、その後、出血が止まらない「弛緩出血」という状態になってしまいました。

胎盤が剥がれた跡は毛細血管が剥き出しなので激しく出血します。通常、赤ちゃんが生まれた後は子宮がさらに縮み、胎盤跡もキュッと縮まって血が止まる仕組みです。

弛緩出血とは、字の通り子宮が弛緩したままで、胎盤跡からの出血が止まらない状態です。

輸血したりなんだりと、バタバタ慌ただしい時間が過ぎます。

「なんで旦那をこんなとこで待たせてるんだ!」とのことで、もでぃふぁいど は待合室に逆戻り。遠くから輸血用血液を積んだ救急車のサイレンが聞こえます。

寒い。

暗い。

不安。

朝6時に妻の陣痛が始まり、このとき既に午前2時。何も大したことはしていないのですが、精神力の限界です。子供が生まれ、めでたいムードから、一転しての6時間は本当に、本当に、長かったです。

その後、幸い妻の容態は安定し、タクシーで帰ろうとしたところ、看護師さんも同じ方面ということで車で送ってもらってしまいました。ありがとうございます。

今は、妻も子供も、もでぃふぁいど も元気にやっています。

この3人でいられる日常こそが、何よりも大切なものなのだと、本当に思います。

 

そして、待つのも辛いが待たせるのはもっとツラいとのたまってくれる妻(本当に1番ツラい目に遭ったのは妻ですので、、、)と、頑張って生まれてきてくれた娘にも、感謝しきりです。

 

っと、個人的なことをひたすらに書いてしまいましたが、「出産は何が起こるかわからない」、ということをとにかく、言いたかったのです。

そのためには、できることは全部すべきだと、もでぃふぁいど は思います。スタッフさんが全力を尽くせる環境にあることが大事です。

お犬参りとか、しておいて良かったと本気で思います。

何かが欠けていたら今の日常はなかったかもしれない。

でも、出産を恐れて欲しいわけではありません。医療も何もない時代から人間は産み殖えてきましたから、きっと大丈夫です。

もでぃふぁいど は、子供が生まれてから毎日大変なこともありますが、それ以上に家族で楽しくやっています。

 

今日のモデファイ!

というより、もう、フルモデルチェンジだな!

出産は人生の一大イベントです。夫婦で手を取り合って乗り越えましょう!!でもナメたらあかんよ!!!

というか旦那さんは、ここで何かあると一生言われます。途中でラーメン食べに行っちゃった先輩や、トランプのスピードで奥様を負かし続けた先輩からのアドバイスは頼もしい。笑

とにかく全力でサポートしましょう!!!

 

次からはいつもの物欲ブログに戻りまーす。

 


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