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【履き心地レビュー!】LIGHTBULB MTM Gustave Ⅱ〜ノルベでこの履き心地の良さ……可能だったのか!?!?

アガリましたよ、これ!!!

GustaveⅡのレビュー、続けていきます!

こちらLIGHTBULBに作ってもらったGustave Ⅱ、先週は外観を中心にレビューしてきました。既に最高です。

この調子で今週は履き心地のレビューに進んでいきます!

LIGHTBULBのMTM

の前に、まずはLIGHTBULBのMTMについて。

LIGHTBULBでは

  • 既製:Rシリーズ
  • MTO(木型盛り修正あり)
  • MTM(盛り&削り修正、仮靴あり)
  • ビスポーク(デザイン含め自由)

と展開しています。

MTOの時点でGeneral(通常幅)とNarrow(細め)の2種木型と盛り方向の修正が可能なので、これで9割の方はカバーできているとのことでした。

Narrowをさらに削りたい、みたいなパターンくらいですかね、ぱっと対応できなさそうなのは……。

当たる部分は木型にパッチを当てて盛ることで対応可能です。

なので、削りというのはさらにフィット感を追い求めたい場合……と言う感じです。

なので、MTOでかなり対応できてしまう以上、MTMは必要なのか?という話なのですが……

もでぃふぁいど 的には推せます!!

だって!!仮靴が!!つくから!!

細かいフィット感のすり合わせはやっぱコレに限りますね。

仮靴の時点でフィッティングOKなら、仮靴を本靴仕様に作り直すオプションもあるので、実質2足、いっきに入手することも可能です。……むしろ超お得では?

そして、今回は敢えての遠隔採寸でチャレンジ!!写真と足踏みの動画を撮って送ります。デジタル〜!!!

そうすると結果がこの通り。

というのが2023年に計測した時の様子でして、もでぃふぁいど がその間に太ったのもあり、仮靴は調整が必要な感じだったので2足ゲットならずでした。笑

しかし本靴はフィードバックがしっかり反映されており、本当にフィッティング最高の1足になりましたので、そんなことをここから綴っていきたいと思います!!

Gustave Ⅱの履き心地

まずは足入れの感覚から。

もでぃふぁいど は右足小指あたりにデカいタコがあるので、まぁ既製靴だとこれが出っ張るというか、アタる(痛くはない)のですが、当然今回は採寸済みなのでこのアタりはクリアです。

というわけで、実は右足の方が幅が広いのですが、明らかに出っ張るでもなく、自然に左右差なく見えるのはさすがです。

もでぃふぁいど はカカトが小さいと指摘されることが多いですが、こちらのLIGHTBULBはキツくもなく緩くもなくで100点。

既製よりだいぶ小さいですけど

100点と言うのは、歩いていて全く抜ける感覚がなく、それでいて足がむくんで1日履いていてもキツいと思うタイミングがなく、つまりは最高ということです。動かないので靴擦れもゼロ。

どんなに意地悪してカカトを抜こうとしても、抜けるより先に靴がローリングするので無理ですね。このあたり、カカトで無理に掴みに行くのではなく底面形状との合わせ技がなせる技と感じます。

最近、筋肉使って立つように心がけているのですが、結果アーチが復活して甲が高く出るようになりました。なので羽根の開きも気になるところ。

こちらも仮靴で修正してバッチリです!!もでぃふぁいど は閉じめが好き。最近、既製靴だとなかなかこうはいかんのよ、、、

正確には羽根の開きを優先すると、他が緩くなりがちと言うか。革靴って難しい!皆オーダーにハマればいいと思います!!

そして、あとは特徴的な中底の底面形状。何もない革靴から履き替えると、スポンジ仕込みました!?と言いたくなるくらい負荷分散してすごい、あのLIGHTBULBならではの履き心地はMTMでも健在です。

今回MTMはきちんと足のデータが反映されているためか、MTOのものより足裏の感覚が自然……もちろんMTOも違和感があるわけではないのですが、Gustave Ⅱはもう完全にフィットしているので逆に何も感じない、の域です。

それでいて他の靴を履くとしっかり差異がわかる感じ……!!もう戻れないかもしれません。

主なトピックとしてはこんなところでしょうか。

足裏のところでも触れましたが、足裏だけでなく足全体が過不足なくフィットしているので、変な違和感が全くありません。スニーカーみたいにスポンジでフィットさせているわけでもないので、革の剛性がしっかりと感じられつつ、当たるところがないというのは新鮮!!

LIGHTBULBではこれをトータルコンタクトラスト、と称しています。皆さんもぜひ体験してみてください!

健全なシワは健全なフィットに宿る

というわけでシワ入れ。

もでぃふぁいど のシワ失敗パターンはずばりこれ。

これは別の靴です

親指の高さに比べて、小指側が低いのか、斜めに入るシワ!!

でも右足の幅にあわせると、こういうシワが入るくらいのフィッティングが楽だったり。

でも、いっぱしの革靴バカとしては、やっぱり斜めに入ったシワっていつまでーも気になります。

もちろんサイズを下げればまっすぐなシワが入ることも多いのですが、その場合、大抵羽根はパッカーン開きますし、キャップがある靴だと親指が噛まれたり。難儀な足じゃ。

今回のLIGHTBULBはどうかな……お。

おお!!!キレイに入りましたよ、シワ!!!!!

やはり健全なシワは健全なフィットに宿る。

これ、今日の格言です、よろしくお願いします。

シワが大ぶりなのはノボナッパを元厚で使ったこともあり、想定どおり。コードバンのオールデンのような堂々たるモコシワ。好き!!!

個人的には薄いカーフでありがちなクシャっとしたシワよりこちらの方が好みです。それでいてシワの入りかた自体はキメ細かいのは、さすがHAAS社の誇る銘革だけあります。

弾む!進む!でも安定感ある歩き心地!!

さて、LIGHTBULBの特徴といえば、足入れ感より「歩き心地」。今回、その歩行感の良さにおんぶに抱っこで、ノルベに

元厚ノボカーフと

返りが最低になる仕様を積極的に盛り込みましたが結果は……!?

超GOODでした!!!

初日から10km歩いて靴擦れなしでした!!

たぶん、ノルベで分厚いアッパーかつ、初日から10km歩ける靴はかなーり少ないんじゃないかと……。

やっぱりこれは、前にも触れたローリングが効いていますね。靴が返るまでもなく、底面形状に沿って足が前に進みます。よって、靴自体の返りはあまり考慮しなくてOK、的な。

LIGHTBULBだからこそタフな素材を載せる、これはアリだと思います!!!(シワがデカくなって噛まれる可能性は出てきますが……)

いやー、でも超タフな仕様なのに歩きやすく靴擦れフリーってすごくないです????

タフな靴ってたいてい最初、カカトがズル剥けになるとか、足が血みどろになるイメージありません??もでぃふぁいど のハントにも血シミがあります。笑

というわけで、まず歩行感は超GOODでした。LIGHTBULBならではの、足が自然と前に進んでいく歩き心地が、存分に楽しめています。

個人的にスニーカーより良いなと思えているのが、安定性です。

クッション性に振ったスニーカーって、足裏がグニュグニュして安定しなかったり、推進力が吸われる感覚があったりします。

その点ガムライト(ケープタウン)ソールはいいですね。

硬さでいったらどのくらいだろうか……というのをずっと考えていたのですが、これ、アレですわ。

体育館のマットの硬さ。

なんで体育館のマットがあの硬さなのかって、運動するにあたって適度なクッション性で身体を保護しつつ、それでいて動きを阻害しない反発性を持つからでは?

つまりこの靴、歩行には最適な硬さ&安定性なのでは????

LIGHTBULB×ケープタウンソールの強さについては以前にも書きましたけど、今回確信するに至りました。このパッケージ、強いです……!!

そんなこともあって、玄関に置いておくとすぐこの靴履いちゃいます。ちょうど良すぎる。仕事も、出張も、休日も、この靴で割となんでもこなせちゃいます。

これは大阪

オマケ:シューツリーもすごいぞ!!!

ぜんぜんオマケじゃないんですけど!!!メインディッシュに据えられるシューツリーなんですけど!!!!

なんせ形がすごいですね。ブロックに乗せて初めて安定する形です。

そう言われてみれば革靴ってヒールがあるので、これで安定するのが正しいシューツリーなのでは????

そしてスプリット式なので幅は調整可能なのも嬉しいところ。

そんなこんなで大満足のMTMになりました!!!

今日のモディファイ!

やっぱりLIGHTBULB、1家に1足あっていい靴だと改めて思いましたよ。

うーん、エラスティックでスポッと脱ぎ履きできる1足も欲しい!!!

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