Paraboot×ARPENTEUR ELEVAGE!雨の日用にどうしても欲しかったオイルドヌバック×サイドゴア!

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個人輸入したパラブーツ!

先日のパラブーツ個人輸入記事。

買ったのはParaboot× ARPENTEUR ELEVAGEでした!ずっと欲しかった!

Paraboot× ARPENTEUR

ARPENTEUR?

ARPENTEURは2011年生まれのフランスのブランド。本拠地は美食の街リヨン。

Made in Franceにこだわり、ワークウェアやスポーツウェアを展開しているブランドです。

普通にこのワークジャケットとか欲しいです。コットンリネンでインディゴ染め。しかもセール!いいなぁ!!

型数は少ないですが、どれもコンセプトが一貫していてステキです。

Paraboot for ARPENTEUR!

そんな中、ARPENTEURがParabootに別注したのがこのシリーズ。なんつってもこの絵が最高です。我々はコレを見て何を思えば良いのか?

https://www.paraboot.com/ja/the-brand/journal/paraboot-arpenteur

パラブーツについては、創立者のマークとローレンが子どものころから親しんでおり、実用性と見た目のバランスが魅力とのこと。別注したシューズはいずれもARPENTEURらしい実用性が高くワークっぽい味付けになっています。

これは2アイレットギリーとでも言えばよいのか、シャンボードのアレンジモデルです。

https://www.arpenteur.fr/fr/brand/5-paraboot

今回買ったELEVAGEもARPENTEUR別注の一品です。

https://www.arpenteur.fr/fr/p405-arpenteur-fw20-elevage-marron-paraboot

見たまんま、サイドゴアブーツです。

世界の果てまで買ってQ!

さて、そんなELEVAGEですが上のURLのとおり、去年2020年の秋冬に展開されたモデルです。

オイルドヌバックの無敵っぷりはHeinrich DinkelackerのBudaで体験済みだったので、ブーツがあると良いなぁと思っていたのでした。

Paraboot for ARPENTEURのエレベージは日本にもパラブーツ直営店やいくつかのセレクトショップに入荷していましたが当時は金欠でスルー。いつもとか野暮なことは言わない。しかしいざ梅雨が来てみると超欲しい。だって雨でも晴れでも履けて、ソールがフカフカの革靴、最高じゃないです??

で、梅雨に入って探し始めるものの、まぁないわないわ。売り切れに次ぐ売り切れです。

載っていたParaboot×ARPENTEURの国内取扱い店舗を逐一チェックしても全滅。パラブーツ公式サイトにもなし。

最後に別注をかけたARPENTEUR自身のサイト……と覗いてみたらマイサイズがありました。奇跡!!

そんなわけで個人輸入せざるを得なかったというか。結果的に得だったので結果オーライです。

ELEVAGE開封!

なんでも良いけどガムテープがリップストップ仕様!!

ワクワクです。

いつもの緑の箱。ブーツなので気持ちデカめです。

ARPENTEURのショップカードはハガキ大でシャレオツ!!

開けてみるとこんな感じ。

地味にパラブーツのシューズバッグはレアじゃないですか?今まで付いてこなかったような…最近は付くのでしょうか。

これもブーツ用なのでデカめ

そして中敷き……ンン中敷き??頼んだ記憶はないぞ???

ELEVAGE!

お披露目!!まっさらプレーンなトゥにボリューミーなノルウィージャンウェルトがGoodです。

Nubuck Gringoことオイルドヌバックのツヤもいい感じ。

スエードが革の裏面を使うのに対し、ヌバックは革の表革をヤスリで加工して起毛させた革です。

オイルドヌバックはヌバックにさらにオイルを入れて雨に強くしたタフな革です。

クリームを入れて磨く…というよりは起毛を寝かしつけることでコードバンのようなツヤも出ます。リゾルトの林氏のシャンボードがつとに有名ですね。

インソールはARPENTEUR別注。なんだかカッコいい!

パラブーツ自慢の自社製ソールは、踏み込んだ際に荷重を外側に逃すパターンになっているMARCHE Ⅱ (マルシェ2)。ミカエルやウィリアムと同じタイプです。

そもそもエレベージは乗馬競技用に開発されたサイドゴアブーツ……というように日本では紹介されていますが、ARPENTEURの商品ページを見るとちょっと違いそうです。そもそも乗馬競技用と言えばジョッパーブーツじゃね?という気もします。

ELEVAGE by Parabootは、つま先がプレーンな伸縮性のあるブーツです。彼らは伝統的に、フランス南部のプロヴァンスにあるカマルグデルタのGARDIANSと呼ばれる牧畜民によって着用されています。 

https://www.arpenteur.fr/en/p405-arpenteur-fw20-elevage-brown-paraboot

ということで、牧畜民が好んで履いたワークブーツのようです。これマメな。

ELEVAGE履いてみた!

履け……ない?

サイドゴアブーツは靴べらいらず!

このプルタブを引っ張って、足をいれれば脱ぎ履きカンタn……

ぜんぜん入らないんですけど???

このゴム、めっちゃ固いです。筋トレか?という渾身の力を込めてなんとか足を捻じ込んだころには汗だくのオッサンが1人出来上がり。ホカホカですよ。

そして脱ごうにも「ンギギ……!」みたいな声を上げつつ渾身の力で抜け…ない。

いや、なんとか脱ぎましたが足痛えです。

エレベージ持ってる方(マニアックなのであまりいないでしょうけど……)これ、ヤバくないです??

正直、靴べら使って紐結んだり、解いたりする靴の方がスムーズに脱ぎ履きできます。笑

しばらく経ってみてですが、何度か履いて歩くことで少し脱ぎ履きしやすくなってきました。苦労されている方は履き込みましょう。

インソールの意味!

で、ついてきたインソール。

いらなくねぇ?と気にせず履いたらブッカブカでした。

インソールを入れて履いて初めてサイズ相当といった感じです。

インソールなしなら相当分厚い靴下でも履ける……という想定なのかもしれません。そもそも牧畜民に好んで履かれたということで、屋外作業前提の靴です。インソールや分厚めの靴下で断熱性を高めるのは必須だったのかもしれません。

でもカッコいいロゴのついたインソックは見えなくなるんだよなぁ……。

ELEVAGEのサイズ感

今回、ネットでの購入なので試着ができません。なので入念に調べてマイサイズを決めました。

まず、パラブーツのラストは主に4つ。

・283ラスト 
ex.シャンボード

・194ラスト 
ex.ウィリアム/アルル/アヴィニョン

・110ラスト
ex.ミカエル/ランス

・511
ex.モンターニュ/ポー等ドレスライン多数

で、今回のエレベージはどれかに相当するだろうという見当のもと、各所の写真を見るに……

283ラストだなと。トゥのポッコリ感、垂直なフィーリングがシャンボードとクリソツじゃないです??心の目でUモカ乗せて紐をつければシャンボードですよこれ!!

シャンボードなら、足長左25.2cm/右25.4cmのもでぃふぁいど は7です。甲は緩いけど幅を考えると6.5はない。7.5は履けないレベルで甲が余る。

というわけでエレベージも7です。

ELEVAGEのフィット感!

実際履いてみたフィット感としては、付属のインソールなしではガバガバ、インソールアリで少し緩めといった塩梅。分厚めの靴下を履けばジャストになりそうです。

また少し緩めではありますが死ぬほど脱ぎ履きに苦労した足首部分がありますので、歩行には支障ありません。不思議なことに履いてしまうと足首の締め付けは感じませんが……とにかくエラスティックが伸びないということみたいです。6.5にしたらマジで履けないんじゃなかろうか?

真実はわからんですが、感覚としてはシャンボードと同様のサイズ感で良さそうです。

早速雨履き!

雨用として買ったからには、雨の日でも臆さず履き下ろします。

レザーディフェンダーも1回塗りこみましたが、ええ感じに雨も弾いてます。

ELEVAGEはARPENTEUR以外もう売っていませんが、オイルドヌバックのパラブーツは楽天なんかでも売っていることもあり、これからの雨の季節にオススメです。短靴ならアヴィニョンとかいいですよねぇ。


パラブーツ メンズ AVIGNON アヴィニョン レザー ヌバック オイルド グリンゴ 705108 MARRON/ダークブラウン

というか最近天気予報が「晴れところにより激しく雨」みたいなのばっかりで、これからの日本ではこういう靴こそ必要になってくるのかもなぁ……とか考えちゃいます。

今日のモディファイ!

迫り来るゲリラ豪雨!秋雨!皆さま備えはバッチリですか?

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