ジーパンの写真が撮れない日々がつづいております。
タッセルローファーって良いですよね!!
タッセルローファーって良いですよね。
手持ちのキャベンディッシュは結構明るい色なのでビジネスシーンにはギリギリ感もあるのですが、その一方でカジュアルには非常に合わせやすく重宝しています。
これが黒だったり濃茶だったりすると気兼ねなくジャケパンに合わせて仕事にも履いて行けるんだけどな……。
というわけで最近モーレツにきになるタッセルローファー、チーニーのHUGHです。
Cheaney HUGH!!!
チーニーのローファーでメジャーなのはHARRYの方ではないでしょうか。もでぃふぁいど もこのイメージでした。
でも今回推したいのはHUGHです。
ここまで触れませんでしたが、これ読み方はヒューでいいんですかね?フー?フー!フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!ヒュウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
3連休を迎える気持ちが出てしまいました。
このHUGHの特徴はなんといってもタッセルの革紐!!!編み込まれてる!!!
もでぃふぁいど はコレ、エドワードグリーンのタッセルローファーのイメージが強いので「高級感あんなぁさすがだなぁ」と思っていたのですが、チーニーにもありました。
お値段1/2なのに。チーニーやりおる……。
当たり前ですけど編む分、加工賃かかりますからね。
あとはユニオンワークスさんのブログ読んで感動したのですが、紐が抜けないようにヒール部分でしっかり革紐が縫い止められています。
そういうところだぞチーニー!!アンタ最高だぜ!!!
あとはタッセルの形にどれだけこだわるかですね。
タッセルローファーの元祖オールデンはボリューミーです。
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10万!?安くない!?ってことで簡易リンクで失礼
チーニーはちょっとペラい印象もありましたが……こう見ると全然気になりませんね。
比べなきゃわからんですからね。何より紐の迫力のがインパクトでかすぎです。
いいなぁ。
いいんだよなぁ。。。
ユニオンワークスさんで購入すると、スチールかハーフラバー無料なんてオプションもついてきますので、もでぃふぁいど はいつかお伺いして買いたいと思っています!!!
ちなみにWebでも買えます!!ので!!是非!!!!
今日のモディファイ!!!
1年に1足計画がなければ確実にやられていたと思います!!!誰だそんなルール課したやつ!!出てこい!!タイトな靴を履かせてやる!!!
読みは『ヒュー』ですね。
英国の男性名です。
ちなみに、タッセルローファー(英国ではローファーズではなく、カジュアルスと言いますが)は英国だとダークスーツに合わせる方がかなりいらっしゃいます。
日本のようにキャップトウオックスを履かれる方は殆どおらず、むしろ履いていると、何かの式典かい?とか、バッキンガムへ行くのかい?(もちろん冗談です。)等と言われるくらいで、シティではトゥーマッチという印象でした。
天使さま
いつも勉強になります!ありがとうございます!
宮殿行きの話はチラリホラリと耳にしたことがあります。笑
なかなか現地と日本の差は大きいですね……
たとえ本国式であっても、黒キャップばかりの日本ではタッセルのハードルは高く感じます。
しかしそうなると、シティはシティで働く男たちが好んで履き……みたいな話も、日本で後から作られた(もしくは勘違いのまま輸入された)のではないかとか考えてしまいますね。笑
性格的なものかは知りませんが、日本人はオールタイムつまりいつでもどこでもというのが好きなように思います。
冠婚葬祭にブラックスーツ一択というような感じですね。現実は違うのですが。キャップトウが広まったのも同じ理由かと思います。
モディファイド様はある程度の数の靴を揃えられていると推察します。
年一足のハードルを設けるのあれば、ビスポークを検討されて良いのではないでしょうか?
私も多少なりともアドバイスできそうです。
天使さま
ビスポーク……やってみたい気持ちもありつつ、今気に入っている靴が陳腐なものにならないか不安もありつつでして……
そして今年は既にガジアーノのMTOキャンペーンに便乗したので既に打ち止めなのです。笑
来年以降機会があれば狙っていきたいと思います!!