※この記事にはプロモーションが含まれています。

J.M.WESTONのビンテージスチール(トゥスチール)を自分で外してみた話

自分でつけるならともかく、自分で取る記事需要なさすぎじゃない??

トゥスチールを外そう!!

もでぃふぁいど は最近全然トゥスチールを打たなくなっちゃいました。たしかに最初はつま先ガッツリ減りますが、そこから削れなくなってきます。

歩きかたにもよるのでしょうが、ウェルト削れちゃうこともないです。スチールついてると蹴り出しにズベっと滑る感じもソールすっぴん派になった意味では結構気になります。

なので最初からスチールついている靴もあるのですが、外したいなぁ。

ドライバーで!!ネジ取るだけ!

当たり前ですが自分でできることなんてこのくらいです。笑

いやでも接着してからねじ止めしない?そしたら取れなくない?取れ……たァァァァァァァ!!

見事に段差ができましたが、まぁ履いていれば平らに削れるでしょう。

LULUのビンテージスチール!

古めのハーフハントのスチールだったのですが、ビンテージスチールはフランスのLULU社製。あらまこんなところまでMade in france。

実はこのLULU社製のビンテージスチールはここ2年くらい?で生産終了になっています。今後レアになったりするんでしょうか。

が、実は後継として日本製のビンテージスチールが流通し始めています。なんとこの日本製スチールはLULUより品質が良いのだとか……笑

スチールの品質と言われても、とりあえず革より強度あれば役目は果たしてくれそうな気がしますが、今後もビンテージスチールがなくなることはなさそうです。

結局戻しました!

ほんとこの記事なんなん?

数回履いてたしかに快適だったのですが、ハーフハントのレザーソールには最初からスチールがついているわけで、これも含めての個性なのかなと。

数年履いたあとならいざ知らず、最初からカスタマイズしちまうのも靴の個性を認めていないようでなんだかな、と。

スチールついていない靴は他にもあるので、もう少し気長にハーフハントに付き合ってみようと思います。LULU社製のビンテージスチールも今となってはレガシー感ありますし。

そもそも全部の靴がこんなふうにビンテージスチールが取れるかはわからんのですが。古い靴だったので接着剤が劣化していた?そもそも金属に接着剤はしんどい?

手持ちの靴はネジの頭が削れちゃってもうドライバーでは歯が立たなかったのでわかりませんが、自分の靴のスチールがLULU社製か気になった方はGWの暇つぶしにでもぜひ!笑

今日のモディファイ!

自分でスチール外して、またつけて、マッチポンプ感すごい記事だな、、、

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください