どうなる、どうする俺!!
転送サービス!
米国内のみ送ってくれるお店から商品を買うために、「転送サービス業者」を使うのは、もはや革靴ラバーの常套手段。
転送サービスとは、私書箱のように米国内の住所を取得し、そこに送ってもらった後
指定の方法で日本へ送ってもらうサービスです。
(当然送料や関税がかかります)
円高……というかドル安になると忙しくなるんだろうなぁ、この会社……。
というわけで、転送サービスで有名なOpasの私書箱宛てに今回も荷物を送ってもらったのですが……。
ショップが住所1ケタ間違えて送っちゃったんですよね。
追跡番号で追うと、配達済みになっています。
でもOpasの住所には何も届いていないという。(住所違うのであたりまえですが)
どーすっかなぁ。どーすっかなぁこれ。
とりあえずOpasの問い合わせから、
○○の住所に送ってもらうはずが、ショップが間違えて○×に送っちゃったよ!!どうすればいい!?
と送ってみました。はい送信。
なんか期待していたコメントと違うけど大丈夫か??もう登録もしているし、なんなら使ったこともあるのだけれども……。
(ちなみに登録しているアドレスには何も来ませんでした)
……なんか不安(?)ごとが1つ増えただけの気がするぞい。
まぁこれでダメならショップのほうに言ってみようかなと思います。
アメリカでは祝日も挟んでいたようなのでバタバタしているかもしれません。
ああ愛しの靴よ、あなたはいずこ。
という記事を書いていたのですが、
来ました。さすがオーパスさんオーパスさんさすがです。
ちなみに下のバナーから登録すると初回送料5%オフのクーポンもらえます。
ってバナーめっちゃ怪しい!!!誰が踏むんだこんなリンク!!!笑
https://opas.com/opas-friends?rid=5cc857c19a8cf920363806
今日のモディファイ!!!
なんなのこの記事?
(いい加減靴熱を冷まさねば家計がピンチです)